横峯さくら 「Get in the hole!」 [DVD]
私は、さくらプロを先生としてゴルフを頑張っています。全てを取り入れることは当然無理ですが、クラブの通り道とかを真剣に見ています。スロー部分もあり、大変勉強になっています。さくらプロのスイングの全てを見ることが出来ました!TVでは見れないさくらプロも見ることが出来ました!これからもず~~とさくらプロを応援します。そして、さくらプロをず~~っと信じてゴルフを頑張ります!!
天才は10歳までにつくられる―読み書き、計算、体操の「ヨコミネ式」で子供は輝く!
ウチの息子(年長)は近所のヨコミネ式導入幼稚園に通っていますが、抱きしめていますよ。不安な時、怖い時、子供は抱っこして欲しいのでは?自分も子供の時、そうでした・・・
入園説明会で講演した方に「手もつないではダメ」と言われた時には、ウチの子は活発な子で何度言い聞かせても自動車より興味のある方向に走ってしまうので、危険ですし、「最悪の場合死んでしまうな・・・」と思い、私には当てはまらないと思いました。
でも、子育てに100点は無いですし、それぞれの子供に合わせて、当てはまところや共感するところだけを参考にして、柔軟に子育て方針を決めて良いと思います。
で、ウチの子達はテレビのように、年中さんは全員、ブリッジ歩行・壁逆立ち・アザラシ等ができて、年長の現在は三点逆立ちや逆立ち歩き(もうちょっとで出来そう)等を練習しています。家でもがんばって練習していて、見ていて涙が出そうな時もあります。
全員が出来るようになる事は、親でも驚きで、子供は友達と競争しながら楽しんで挑戦しています。が、小学校に入ると、他の園からの子とは体力や運動能力が明らかに違い、差がありすぎるのも問題ですね。どうなんだろう・・・
ちなみに、私の愛読書(バイブル)は「子どもへのまなざし」(続編も)ですが・・・ (違いすぎ?!)
俺たちのメロディー
思い起こせば、今から25年以上前?、当時中学生だったころ夢中になってみたドラマの主題歌の数々、思わず懐かしくなって買ってしまいました。今聞いても色あせることのない歌ばかりです。歌というものはその当時の記憶まで運んできてくれるものだと感じた一枚です
セカンドショットは、ウェッジで。 (ゴルフダイジェスト新書)
ゴルフの雑誌でこの本の著者のレッスンをみて、スイングは左足を軸に右腰からという言葉に惹かれ、購入を決意した。決して分厚い本ではありませんが、期待以上の内容があった。構え方からスイングの始動、リズムのとり方、勘違いしやすいところをわかりやすく説明しながら、正しいやり方を紹介。しかも写真を多用した点で非常に分かりやすかった。説明もまず理屈、次に実践と組立ても工夫されており、理解しやすいものになっていると思う。ゴルフの本によっては他人の悪口ばかりいって、実践的なものが少ないものもそれなりにある中、読んでためになる本だった。
特に飛距離を期待しない人でも、読んで練習するとスイング自身がよくなると思うので、大変オススメしたい。