横浜迷宮 1 (フラワーコミックスアルファ)
素晴しい作品でした。もっと早く買えばよかったと後悔しました。
前後編になってる回もありますが、横浜を舞台にした読みきり連作(ッて言うのかな?)。
日常生活の中のおとぎ話のような、ちょっと切なく、そして心暖まるファンタジーばかりです。絵もすごくきれいでかわいらしいです。
いくつかの、死をテーマにしたお話に胸が痛みます。
そして自分の大切な人や、失った人たちのことを思い出さずにはいられません。
よしまさこさんの新しい代表作になるんじゃないんでしょうか?
RIVER
正当にしてみる。まず、音楽に長けた人間がもっと聞く方がいい。あまりにも、アイドル楽曲として片付けられすぎている。はっきり言って、この曲を低評価してしまう人間は、音楽というものへの貪欲さに欠けている。オリコン1位だったからという安い話ではなく、この曲はおそらく次世代にまで残せる逸品である。
詞への感情移入という点では、彼女達と同世代か年下の人達には難しいであろう。なにぶんあの詞には、夢を叶えたものからのメッセージが強いため、それにまだ巡り会えていない若者からすれば、消化しきれない部分が多々ある。それゆえ、固執した世代以外からの指示を得、大ヒットに繋がったとも言える。
10年後にでももう一度聞いてみれば、おそらく涙の一粒ぐらい流れるはずだよ。
介護のための医学知識ハンドブック
インターネットで詳しく調べる前にザクっとどんな病気で症状なんだろうとか調べるにはとても重宝します。
携帯性もいいのでいつも持ち歩いて暇なときに読んでいると知識ついていいですよ。
ポニーテールとシュシュ(TypeA)(DVD付)
夏らしい水着PVが満載。
曲名リストはアマゾンの説明通り。
「ポニーテールとシュシュ」(PV内容はAとBと同じ)
「盗まれた唇」(PV内容はAとBと同じ)があり、
「僕のYELL」の曲とPVがあるのは、
こちらだけです。
「ポニーテールとシュシュ」では、
まずアバンとして、
オフショット的な脱衣シーンから始まります。
犬に追われシャワー室に制服のまま入ってPVがスタート。
海をバックに浜辺でオール水着になって歌ってます。
間のインサートとしては、制服のシーンもカットインして、
かなり楽しげなPVに仕上がってます。
「盗まれた唇」では、
灯台をベースに、
焚き火の揺らめく夜の浜辺で制服で歌ってます。
インサートの表情はクールな雰囲気がベースで、
ポニーテールとシュシュと違う雰囲気。
「僕のYELL」では、
W杯を意識したつくりでサッカーをコンセプト。
ジャージやユニホーム姿で歌ってます。
また、気になる初回プレス版の特典ですが、
アマゾンでは詳細が弱く、
補足しておきます。参考までに。
・21名選抜メンバー総選挙の投票用紙
→用紙だけで実際は携帯電話から、
QRコードを読み取って、
用紙に書かれたシリアルナンバーを記入。
メンバーを投票し、簡単なアンケートに答える。
という流れです。
普通の選挙と違い、どこかに行くわけでは無いので、
投票し易い。
・全国握手会イベント参加券
→東京会場の2種類の日程のうち1つが入ってます。
6月13日と、6月19日で、
片方の券での他会場の併用は出来ません。