プレクサス(Plexus) クリーナーポリッシュ PL012[HTRC 2.1]
小さな傷が消えるそうですが、個人的にはあまり消えてるようには見えなかった。
でも、ツルツルテカテカになるのはとても気持ちがいいです。
中々良いのですが、もう少し値段が安ければ…
トミカ No.114 自衛隊 軽装甲機動車(箱)
程よいデフォルメに質感高いつや消し塗装、
ドア開閉ギミックもがたつき無く
最近のトミカではピカイチの仕上がりです。
子供に軍用車両のおもちゃを与えていいのかどうか
個人的には少々疑問ではありますが、お父さんには文句無くお勧めです。
子供をダシにぜひ一台、いや二台。
プレクサス Plexus プラスチック クリーナー L 13oz (368g) PLX002
自転車のフェアリング(ポリカーボネート)に使用しています。
とても保護力が高く、これを使用しておくと水滴跡や泥汚れが残りません。
細かいキズも目立ちにくくなります。
何よりも汚れ落としと兼用してこれ一本で済ませることが出来るので便利です。
難点があるとすれば、スプレーノズルが詰まりやすいことです。
特に冬場(外気温0℃以下)は室温で暖めておかないと全く何も出なくなってしまいます。
人によってはにおいも気になるかもしれません。いかにも有害そうな甘いにおいです。
ワールドタンクバトルズ〈2〉陸上自衛隊vs謎の巨大生物
「意図的に作ったバカゲー」というのは一つの逃げです。
少々バランスが悪くても、「ほら、ネタだからー」と言われると、笑えないこっちが悪いような気がしてくるという。
しかし、本作がバカゲーなのは事実。
「自衛隊VS謎の大怪獣」というテーマを扱うだけでもかなりのものですが、
「国会で法案が通らないと派手に動けない」
「ビル・家屋の損害額によって勝敗が決する。破壊された自衛隊の兵器も損害額に算入する」
「市民団体“巨大生物を見守る会”」
「ダイジョーブ 小型ノ戦術核デスカラ(アメ公め!)」
などなど、バカげたガジェットが満載。
「避難民」や「超能力少女」といったイベントカード、怪獣の各種特殊能力などは多彩になりましたが、基本的なルールそのものはむしろ前作よりずっと簡潔になっています。
一方で、多彩なイベントカードのせいで、運に左右される面が大きくなりました。
頭をひねって戦術を研究するゲームというより、発生するシチュエーションを笑って楽しむゲームでしょう。
これはこれで楽しいですが、前作とは雰囲気が大きく様変わりしていますので、購入される方は注意。
戦車の前面・背面の区別がなくなった(怪獣はいつも上から攻撃してくるからな……)ので、付属の紙コマでもストレスなくプレイできるはずです。