ライヴ・アット・ザ・プレイハウス [DVD]
2003年のライヴDVDです。シャカタクは80年代初頭、レンタルレコードの頃から聴いています。CDは新譜などもずっと聴いてきましたがDVD購入はこれがはじめてです。内容的に言うことないでしょう。メンバーも4人にいつものコーラス&フルート+パーカッションのJill Sawardに加え、もうひとりの女性(コーラス&フルート+サックス担当)を加えた豪華メンバー。選曲もヒット曲代表曲満載で最高です。シャカタクの国内盤DVDはほとんど出ていないのでまず1枚目はこのタイトルをお勧めします。また、ボーナストラックのインタビューがシャカタクの歴史や音楽についてリーダーのBill SharpeとJill Sawardが細かく語っていて大変楽しめました。映像自体はデジタルでもあまり綺麗でなく残念ですが、内容的には最高だと思いますよ。
ナイト・バーズ(K2HD紙/ジャケット仕様)
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〈おとなBEST〉シャカタク・ベスト
私がこのサウンドを初めて聞いた時の記憶が甦ります。1980年代、MTVなるものがはじまり、音楽は聞くから観るに変わっていきました。そのような時代の中、「ナイト・バーズ」を聞きました。ロックンロールが全盛であった中でありましたが、これこそ、私が聞きたかった音楽だ感じていました。アコースティックなピアノとチョークの効いたベース、そしてボーカルのハーモニーに感嘆していました。美しい曲線を描くような旋律および編曲が魅了して止みません。レコードだった時代からCDへ、そして今はYouTubeで彼らの映像が観れる時代になっていることに驚愕する次第です。各々メンバーが年を重ねている姿を見ては、シャカタクサウンドが健在であることに嬉しく思います。このCDに収録されている曲目は、シャカタクの代表曲であり購入するに至る動機に何ら迷いを感じることはありませんでした。私なりに大正解です。最後に「Down On The Streets」や「Invitations」は、当時よりクリアに聞こえます。敬具
シャカタク・イン・コンサート [DVD]
20年前のサウンドと映像とは思えない程、今も胸打つ透明感のあるサウンドは本当に素晴らしいですね。そして何よりもメンバーの若さにびっくり!ボーカルのJill も単なるフュージョンバンドにとどまらないボーカルの魅力を存分に発揮して、Shakatak ファンなら一見の価値ありですね。
アルティメイト・コレクション
ダイナミックレンジが広がって、たいへんに抜けのいい音になっていて驚き!!多少音量を上げると、さらに高音部が輝きます。2枚組でこの価格でもあり、ファンなら買っても損はないでしょう。
内容については、いうことがありません。