Curiosity
1.Call Me Maybe
2.Curiosity
3.Picture
4.Talk To Me
5.Just A Step Away
6.Both Sides Now
カーリー・レイ・ジェプセン カナダ出身の26歳 ミニアルバムみたいな感じで6曲入ってて
ポップで可愛い感じなので聴きやすいです。春から夏に向けて丁度いいと思います。
現在「Call Me Maybe」がビルボードで8位に入っています。この曲オススメです!
前作の3DPVと同様クオリティの高い作品に仕上がっている。
音楽も相変わらずとても良い。これぞ元気ロケッツの音という感じ。
音楽と映像の同調性もよく、3Dとしての整合性も違和感を感じさせない。
3Dの表現方法として前作と同じ3パターンだったのはやや物足りないトコではあるが、
それでもまだ飽きさせない映像美は感じるので、それぞれ楽しめる。
東方香霖堂 ~Curiosities of Lotus Asia.
BGMが良い、弾幕が美しい、キャラが魅力的、どれも勿論「東方」です。が、それ以上に「東方」「幻想郷」を知りたければこれしかない。
神主自身が「設定作りの際のネタ帳的存在」と語る香霖堂には、作品の枠を超えた「幻想郷」の魅力がギュッと詰まっています。
他の公式ではちょっと味わえない柔らかい雰囲気の日常、一見益体もない電波のようで、よくよく読んでみると妙にナルホド、と思ってしまう数々の蘊蓄、
その随所に散りばめられた純和風の美学、そして勿論「香霖堂」「森近霖之助」という一風変わったファクターの魅力。
ゲームでは味わえない、「東方」の面白さがここにはあります。是非お試しあれ。
“Curiosity”3D Music Clips e.p.(Blu-ray Disc)
正直3Dコンテンツが少ないこの時期に、このような先進的な映像の製作は本当にうれしいです。
クオリティーもすごいし、音と、映像のシンクロも新しいです。
ただ、日本的です。ゲーム画面のよう
映像全体が曲に合わせるために正確に動いてるので滑らかさはあまりなくチカチカしていて目がかなり痛くなります。
でも満足してますよ。私はPS32台持ってるけど、それぞれ理由あってアカウントが違うことから、ダウンロードコンテンツ全て2個買ってますし、ブルーレイ商品も全て買ってます。
今後の更なる作品を楽しみにしています。
Cabinet of Curiosities (W/Dvd) (Dig)
一生宝物にするでしょう。ケースの作りもJANE'Sらしく宗教チックかつサイケ。扉を開け小窓を開けると細かい所までアーティスティック。意外と頑丈な作りで安心しました。音源のほとんどがデモですがデモの時点で曲を変にいじらなくても完成していて驚きました。3枚目のライブ音源を聴くと1回も日本に来てないのが本当に悔しい(日本ではほぼ無名なんで)。
4枚目のDVDは初見に映像だらけで良かったです。インタビューも沢山ありますけど字幕はないので雰囲気だけですけどかなりきわどい映像も沢山ありまたwライブ映像を観るだけでいかに改めてこのバンドがヤバいかがわかりました。
ニルヴァーナの前にオルタナティブをメインストリートに上げた当事者達。
この4人が集まったことすら奇跡。このバンドを思うと日本に生まれたことをなんとなく悔やむ。