『ファイト一発!充電ちゃん!!』Connect.1初回限定版 [DVD]
ぢたま某先生のファンです。
AT-Xが放送終了し、地上波はまだ放送中ですが、早くもDVD1巻が発売されました。
AT-X版と地上波版(当地はアナログ)との比較しながら書いていきます。
DVDの収録は16:9で、AT-X、地上波が4:3の放送だったので、両端が伸びてます。
地上波で追加された冒頭のCautionは、DVDにも収録されており、
地上波で邪魔な霧は当然皆無で、OPの最後も修正されています。
で気になったのが画質。DVDなので限界はあるのですが、
本編47分しかないのに、DVDの容量が3.4G、ビットレートは6-7Mbps位しかありません。
多分マスターはSDだと思いますが、これでは地上波(地デジ)を録画した方が綺麗なのでは?
2巻以降はもう少し高画質で収録されることを期待します。
スペシャルDVDの映像の方は特に何も言う事ありません。CM通りです。
ぢたま先生の書下ろし「スイーティミリィ」は1Pだけでした。もっと書いてよ!
と言うことで、★3つの評価です。
重戦車MEN(豪華盤)(DVD付)
今やすっかりkiramuneの兄貴ポジションが板についているCONNECT。
今回のミニアルバムは全体的にライブを意識した曲目で構成されているように感じました。
前作のミニアルバム「rasterizer」と比べると今回はかなり攻めの姿勢で制作に挑んでいるような印象を受けます。
1曲1曲がとても異彩を放っているというか、いい意味で個性を主張し合っていて、とてもカラフルな作品。聴いていて純粋に「楽しい!」「おもしろい!」と感じる曲ばかりで、ライブで聴いたらどんな感じだろうということを真っ先に考えてしまいました。お遊びを感じさせる演出や歌い方、コメディタッチなジャケットやブックレットと、岩田さん鈴村さんの人を楽しませる才能がバシバシ伝わってきます。ハイテンションで歌うお二人の姿が頭に浮かびます(笑)
豪華版には「CRYMAX★LOVEMAX」のミュージッククリップとCONNECTファーストライブのダイジェスト映像が収録されたDVDが付属。
このDVD、かなり必見です。特にライブダイジェストについては映像化を心待ちにしていたファンの方も多いはず!ダイジェストというのが少しだけ残念ですが、30分弱の映像でも十分に伝わってくるCONNECTのエネルギッシュなステージ。岩田さんも鈴村さんもそれぞれ個人活動でも十分エネルギーに満ちているというのに、それが2人揃ったら・・・。ライブ感満載のアルバム曲を聴いて、この映像を見て、これはもうライブに行きたくなります(笑)
タワー オブ アイオン Connect!AION CLASS BOOK (エンターブレインムック)
まもなくくる3.0アップデートに向けての準備本かと思いきや
3.0の情報はほぼ最初の数ページのみです。
あとは各クラスの紹介をメインとして、スキルや3.0でアップされる新スキルの
紹介がほんの少し、そして最後の数ページでPVPに関しての情報と
マウス関係のデバイス紹介こんな内容でした。
今回の付録は自動取得タイプのペット(アイオンの雰囲気に合ってないうえにうるさいです)と
3.0アップデート後のレベリングマラソン用の2倍経験値取得アミュレット10個
がついています。正直あからさますぎてるのでもう少し捻ったアイテム付録のほうが
よかった気がします。そして今回はゲームプレイ券はついていませんでした。
内容からして公式のウィキを見れば十分わかるほどの内容ですので
無理をして購入する必要はないかと思います。付録に魅力を感じたので今回は
購入しました。
趣味的な1冊でしょう。
追記:今回の付録アイテムのシリアルコードはペットとアミュが一緒のため
例えばペットとアミュを2つのアカウントへということができません。
ご注意ください。
タワー オブ アイオン Connect!AION 2 (エンターブレインムック)
要はシューゴの24セルの倉庫が欲しかったw
当然にその為に買ったわけです。
Ver2.0になってペットシステムが入ったものの、そこで販売されているろばは8セルだったかというすごい狭さ。
この本を買わせるためにわざわざそういう仕様にしたのかわかりませんが、ソレはあまりにないんじゃない?って感じでしたので、買ってみました。
ええ、本の内容はパラパラとしか見ていませんw
Eye-Fi Connect X2 4GB EFJ-CN-4G
ブログで使用する画像としてカメラからSDカードの出し入れも毎日の様に行っていたら、SDカードの裏側が物理的に壊れてきたので、価格も手ごろになった事も手伝って購入してみた。
使用機械はパナソニックのデジカメDMC-TZ3とwindows XP、Wi-FiはバッファローのエアールーターWHR-G54Sを使用。
インストールに必要な情報はメールアドレスとWi-Fiのパスキー。このメールアドレスとパスワードで使用者を固定する様になっている。Wi-Fi設定もWEP128のパスワードを1度だけ設定すればOKだった。
付属のUSBカードリーダライタは、汎用でも使える。もちろんEye-Fiも他社リーダライタで使用可能。windows、MACのどちらでもOK。4GBでクラス6だから速い。
さて使い勝手だが、撮っている最中に転送が始まり、パソコンの画像フォルダや動画フォルダにドンドン貯め込まれていく。部屋の中での撮影なら、撮り終えたら既にパソコンに取り込まれてる。今までSDカードを頻度に出し入れしていた作業が無くなった。
ただし、幾つかの不満もある。例えば、デジカメの電源を暫く入れておかないと転送しない事、Eye-Fi設定画面の確認ダイアログ表現が少々目障りな事。この2点は慣れの問題なので良いが、たまにEye-Fiヘルパーがデジカメと通信したままの表示となる事があり、設定で自動転送を一度切ってから再度設定という対処をしている。PCの環境等の問題もあるかもしれないが、この辺が改善されると更に使い易いだろう。
総評としては、デジカメのフタの開け閉めをしなくて良くなったので、機構的に故障する確率が下がり、また素早く大量の写真をパソコンと物理的に接続せずに転送できるのは大変使い勝手が良い。