逃走した騎士を追うため、ムグミカからモーター・ヘッド、エンプレスを授かるヤーボ。事件は解決するが、カステポーでバッハトマ魔法帝国宰相・ボスヤスフォートが現れ・・・
副読本も御一緒におすすめ度
★★★★★
間違い無くロボット漫画の頂点に立つ作品だと思います。
メカ、キャラクター、服飾、など、デザインの秀逸さ、
それを引き立てる(逆かも知れませんが)ストーリーの良さ。
唯一の気掛かりは、果たして連載が完結するのか?と、
言う点のみです。
もっともお勧め出来るコミックスです!
泣けますおすすめ度
★★★★★
AD世紀の炎の女皇帝、ビュラード(ルース大統領)とメガエラの出逢い、最初のファティマ・インタシティの最期、カイエン放蕩の生活に幕…
短編集の様な趣きの第9巻。これが何だかやたらと泣けてしまう。
第9巻が個人的に一番好きかも。
5つ星(ファイブスタ-)おすすめ度
★★★★★
コミックス最高の作品です。
1巻から読み始めるのは大変なので、今まで読んだ事がない人に
最初に薦める1冊としてもいいでしょう。
ビルトを始めとしたファティマの健気な生き方、
ヤーボを始めとする騎士の生き方、血、運命
9巻だけに“ナイン”の登場シーンは重要なエピソードとなる。
FSS初の短編集?おすすめ度
★★★★☆
第5話「ザ・シバレース」を収録する第9巻は、それぞれが独立した幾つかの短いエピソードで綴られています。そのため、今までFSSを読みたくてもその敷居の高さから敬遠していた方も、ましてや、FSSを初めて読む方でも、安心してFSSの壮大なスケールにどっぷりと浸かることができると思います。そして、永野護先生の描き出すM.H.の造形美や、美しいファティマと魅力的なキャラクターの虜になること間違いなしです!
素晴らしい出来栄え
おすすめ度 ★★★★★
届いてからずっと気に入っています
。他の方がコメントされているとおり、
こつこつお金を貯めてでも買う価値のある一品だと思います!