11話だけで短い。シーズン3はこれを観ないと絶対わからないおすすめ度
★★★☆☆
シーズン2は11話しかなく、非常に短いです。
特典もシーズン3を観てねというような内容でした。
5話目くらいまでは、クレアの父への反抗や新キャラの紹介エピソード・記憶喪失になったピーター・昔の日本に戻ったヒロの話でつまらないです。
でも、田村恵理子がでているヒロとのエピソードは良かったです。
シーズン2で伝説のケンセイタケゾウが出てきますが、俳優もへんでつまらなさに拍車がかかります。
しかし、6話あたりから、怒涛の展開でつじつま合わせが始まり、シーズン3を観てねというようなエンディングで終わります。
要所要所で、インド人の医者が優柔不断な行動をとって、ムカムカする展開がありますが、
このインド人だけは、最後までしょうもないままでした。
何度か重要人物が死に掛けますが、クレアの血を輸血することで復活します。
これがドラゴンボールの仙豆のようになっていて、話をぶち壊している原因になっています。
今後のストーリーでも仙豆をつかいまくるような展開になると、人気も低落すると思いました。
単純なストーリーだから面白いのかもおすすめ度
★★★★☆
「マシオカのテレポート、タイムトラベルも強いけど、それ以外だと
目から黒い涙がでてバタバタと人が倒れるのやばくない、
あと、ナイトメアマンの力がやばいよ、ナルトでいう<<月読み>>
みたいだよね」
「ナイトメアマンの能力は、精神を操作する悪夢を見させるん力だけど、
パークマンの人の心を読む力が、何とか破ったんだよね」
「ヒーローズて、やっぱり、単純なストーリーだから面白いのかも
次がやっぱり見たくなるしね」
なんかビデオが見たいと言うわりに、いつもゲームの片手間で、
半分くらいしか見ていない息子も、ゲームも止め真剣に見て、
色々な感想を言うことが多くなりました。
ヒーローズシーズン2でのこと、超能力者を拉致する悪の組織
のエージェントを捕まえて、クレアの父は、白状しないと、若くして
亡くなった娘の記憶を消してしまうと脅します。
ハイチ人の能力を使えば、自由に記憶を消すことができのです。
<<クレアの父ヤッパリ悪いやつだ>>とか<<あいつまた利用されている>>
とか色々言って楽しんでいます。
いやいや十分面白いよ!!おすすめ度
★★★★★
アッという間に全話観終わってしまいました。
皆さん知ってるとは思いますが、このシーズンは全米脚本家協会のストライキの影響で、前シーズンの半分以下の11話で完結となっています。
主要脚本家が「視聴者が各キャラのバックストーリーを知りたがってると思い、そこに重点を置き脚本を書いたのは失敗だった。結果的に作品に中だるみが出来てしまった」と述べている通り、途中は多少ダルイ展開がありました…。が、後半の畳みかけるような展開は素晴らしかったです。
また前作同様、新しい能力者の描きかたも抜群に上手いです。一見して「?」という能力者も作品の重要な1ピースを担っています。というよりショボイ能力者の活かし方が上手いんですよね。よくもまぁ思いつくなぁ〜と感心してしまいます。
巷では設定がガキ臭いと敬遠する人(かくいう私もその一人でした^^;)もいますがコレは観なきゃ損です。観終わった後は必ず「3rdシーズンが早く観たい!!!!」となることを保証します。
PS:他の方のレビューを拝見するまで知りませんでしたが、幻の12&13話が存在するとか…。特典で是非収録してもらいたいものですね!!
良いです。裏切りませんね。おすすめ度
★★★★★
「heroes」にはまり、シーズン2も良い感じです。しかし、シーズン1からのキャラクターと新しいキャラクター、新しい設定。初めのうちはうまく融合させるため、もたつく感じがあります。ヒロがたくさん出てくるのはうれしいですが...
しかし、「CHAPTER6:"THE LINE"(境界線)」ぐらいから本来のheroesのような次はどうなるんだろう??という吸い込まれるようなスリリングなストーリー展開になります。諸事情でCHAPTER11で終わりますが、シーズン3はどうなるんだろう??"To Be Continued" となります。
なかなかカイト・ナカムラ=ジョージ・タケイ(スタートレックのスルー)が良いです。アメリカ人は日本人を「礼節を重んじる人種」と見ている様ですね。
今回もヒロ・活躍します。そしてピーター・ペトレリと戦うことになります。
がんばれ、ヒロ!! しかし、シーズンが進むにつれて、楽天的なヒロがシーズン1の未来のヒロ(厭世的なヒロ)になってしまうのではないかと心配です....
このシーズンではスター・トレックの○○ー○さんが登場します。
to be continuedおすすめ度
★★★★★
一言で言えば3rdシーズンへのパイプ的なシーズンです。
1stから4ヵ月後の世界。新たな脅威の登場(予兆)、ばらばらな登場人物たちが少しずつ繋がっていく醍醐味、誰がどちらのサイドなのかの疑心、新キャラの登場etc。全11話と非常に短いですが見所はたくさんあります。新キャラクターたちも魅力的な面々が揃っていますが、やはりエピソード数が少ないため具体的に掘り下げられていくのは3rdシーズンかと思われます。ちなみにまさかのハリウッド活動中の懐かしき田村英里子、そして尾崎英二郎がちょこっと出演しているのも日本では話題になるかも知れません。
若干前半の展開はダラダラ感がありますが、後半、特に5話「悪夢との闘い」以降はいっきにスピード感が加速していきます。最終話は別エンディングを含めてを1stを楽しんだ人ならば満足すること間違いない完成度です。3rdが待ちきれません!
すばらしい!良作!
おすすめ度 ★★★★★
届いてからずっと気に入っています
。他の方がコメントされているとおり、
買って良かったと思います。