| 体脂肪率 体脂肪率を0.1%単位で表示。6才からの体脂肪率による肥満測定も可能。多すぎる体脂肪は糖尿病、高血圧、通風、肝疾患、動脈硬化症などの生活習慣病の原因にもなるので、適正な範囲に保つことが大切 ※ 対象年齢6才-99才 |
| 筋肉量 / 筋肉量スコア 筋肉量を50g単位で表示。筋肉量スコアを9段階で表示。筋肉量が減るとエネルギー消費が減るため、脂肪が蓄積しやすくなり、さまざまな病気の原因にもなる。健康と美容のためにチェックしよう。タニタでは筋肉量と、身長に対してどのくらいの筋肉があるかがわかる筋肉量スコアを表示する ※ 対象年齢 筋肉量 : 6才-99才 / 筋肉量スコア : 18-99才 |
| 部位切替 右腕・左腕・右足・左足・体幹部の5つの部位ごとに脂肪率と筋肉量を、数値やスコア (レベル)、判定ブロックで表示。左右の筋肉や体脂肪率が過度にアンバランスな状態だと、体力作りに影響したり、障害発生のリスクが高まったりすると言われている。部位ごとに細かくチェックし、バランスを整えることが大切 ※ 対象年齢 部位脂肪率・部位筋肉量 : 6才-99才 / 部位脂肪レベル・部位筋肉量スコア : 18-99才 |
| 過去データ 各測定項目について前回値、週平均 (1・2週間前) 、月平均 (1-12ヶ月前) のデータ表示が可能 |
| 内臓脂肪レベル 内臓脂肪を0.5レベル単位で表示。肥満には腹腔内脂肪が多い「内臓脂肪型肥満」と「皮下脂肪型肥満」の2つのタイプがある。内臓脂肪は皮下脂肪よりも生活習慣病の起因となりやすく、予防する上で大切な目安となる ※ 対象年齢18才-99才 |
| 基礎代謝量 / 体内年齢 基礎代謝量を1kcal単位で表示。体内年齢を1才単位で表示。基礎代謝とは、生きていくために最低限必要なエネルギーのこと。通常1日の総消費エネルギー量のうち約70%を占める。基礎代謝量が多い人は脂肪が燃えやすいカラダ、少ない人は脂肪が燃えにくいカラダと言われる。体内年齢は基礎代謝の年齢傾向とタニタ独自の研究により導き出した体組成の年齢傾向から測定された結果がどの年齢に近いかを表現したもの ※ 対象年齢18才-99才 |
| 推定骨量 推定骨量を100g単位で表示。骨全体に含まれるカルシウム等の量を「骨量」という。20才頃を最大に、その後加齢とともに減少していく。無理なダイエットは骨量の低下を招くので避ける ※ タニタでは除脂肪量との相関関係をもとに統計的に推定した推定骨量を表示する。「推定骨量」は骨の硬さ、強さ、骨折の危険を直接推定するものではない ※ 対象年齢6才-99才 |
| 体重 体重を50g単位で表示。短期間での急激な減量は一定の体重を維持しようとするカラダの働きにより、リバウンドしやすくなる。1日50-100g減を目標に、少しずつゆっくりと体重を減らすことでリバウンドしようとする力を抑える、これがダイエット成功のコツ |