凄いの一言
おすすめ度 ★★★★★
非常に素晴らしい一品だと思います
。ファンなら買って間違いなく損のない品ですね。
買って良かったと思います。
概要
「ヤッターマン」の後を受けて1979年から80年にかけて放送されたタイムボカンシリーズ第3弾。ナンダー国カンダー市の科学者・紋者博士がタイムトンネルを完成。世界のどこかにあるという不老不死のエキス「命のもと」を探そうと試みるが、同じく「命のもと」を狙うムージョ、トボッケー、ドンジューローの悪玉トリオ・アクダマンがそれを妨害、博士の助手の鉄ちゃんと孫のさくらちゃんがゼンダマンとなって悪に立ち向かう。 「タイムボカン」以来再びタイムトラベルの要素が取り入れられたことで物語の舞台に広がりができ、以後のシリーズはタイムトラベルが基本設定となっていく。また、タイトルロールではないのに明らかに主役である悪玉トリオにとって極めて衝撃的なラストが訪れる展開も見どころのひとつ。(田中 元)
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