当時はあんまりいないタイプおすすめ度
★★★★★
子どもの頃毎週のようにみていました。とにかくロボットたちの熱い戦いとちょっとおマヌケな日常のギャップがすごいです。ときにはロボットの表面(?)がはがれるほどの戦いには、ぎゅっと拳をにぎってしまうほど。それに対し、博士と子供たち、銭形似の刑事さんやアナウンサー、ドライアスのみなさんがおかしなことやってくれます。とくに火鳥さん、DVDで再拝見したのですがボケまくりです。主人公なのに周りのひと巻き込みすぎ。ま、宇宙人だからしかたないけど。でも、キレると怖い人になります。今では、かなりこーゆー人がいますが当時は、めずらしいタイプのひとでした。それにしても火鳥さんのカッコ、メガネに白衣って…すてきです。これも、当時は稀少でした。最終回はハラハラの見物です。だって火鳥さん…ああ…。
買うしかない!
おすすめ度 ★★★★★
非常に素晴らしい一品だと思います
。TOP100ランキングに入っているのでご存知の方も多いと思いますが、
ホント満点を付けても良い出来です。