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Shine a Light (Ws Sub Dub Ac3 Dol Dts Sen)

Martin Scorsese
おすすめ度:★★★★★
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サイコーです!
おすすめ度 ★★★★★

日本での公開が12月なので、とても待っていられずこのUS盤を買いました。
さすがスコセッシ監督、素晴らしい出来です。
ストーンズの衰えを知らない底知れぬパワーを見せ付けられる内容です。

メキシコ盤という指摘がありますが、アメリカ盤のDVDはコストを抑えられるためメキシコやカナダなど海外でプレスしたものはよく見かけます。
日本でもよくコストを下げるために東南アジアなどで組み立てられたオーディオとか食品がありますが、あれと同じです。
決して粗悪ではないと思いますが(笑)。



この現役感が凄い
おすすめ度 ★★★★★

本邦公開前にBlue -Rayという最高のフォーマットで見れるのは最高!!。昔はブートで見ていたのに時代が変わったな−。内容はジュリアン・テンプルの撮った「At The Max」よりも格段に素晴らしい。「At The Max」が90年のツアーを収めた物で、本作がそこからさらに16年(2006年収録)経っているが、音のリアリティ−感が格段に違う。ミキシングもサントラと違って、カメラワークに合わせてピンポイントで音に強弱を付け5.1chだと凄い物になっている。今回の勝因はやはり稀代の映像作家との出会いでしょう!!監督のバンドに対する愛情が画像を通して見事に伝わるし、ファンの見たいショットを実に心得てる!!2000年以降、音のミキシングをラウドにしたバンドを、ビーコンシアターという最高のロケーションで収めた監督のアイデアも見事!!本編は正に見所満載で、ゲストではバディ・ガイが最高で、演奏中にミックをじっと見つめるバディのアップは本当に凄い!!本当、鳥肌が立ちますよ!!Far Away Eyes
ではミックとキースが一本のマイクでハモるし、As Tears Go Byでのキースの12弦ギターと、正に”瞬き不可”の連続。特典映像では、アンダーカバーが89年のものより素晴らしく、JB's張りにファンキー!!バディ・ガイのチェススタジオでのマディウォーターズ達とのエピソードも傑作で、”あー、もう、何も言えねー”状態!!!。
北京オリンピックでのジミー・ペイジとは老け込み方が違う。正に現役バリバリなのだー!!!
あ−、この様子じゃ過去の音や映像の発掘は無理か〜!!少し残念、こっちが死にそう〜



ガッカリです・・・
おすすめ度 ★★★★☆

本邦公開まで我慢できず、購入いたしましたが、
まさかの粗悪なメキシコ盤でがっかりです。
ブックレット等も一切付属していません。
US盤と思って購入しようと思っておられる方は
もう少し待って国内盤かUS盤を購入されたほうがいいと思います。
当方も本邦公開、国内盤購入までの繋ぎと考えて購入しましたので
まぁよしとします。
内容は十分に堪能できますし、
やはりライヴ・シーンがメインになりますので
字幕に関してもそれほど気になりませんから。



画質、音質とも文句なし
おすすめ度 ★★★★★

さすが Martin Scorsese 監督作品だけあって光と陰の演出がキレイ
画質、音質とも文句なし
ほとんどがライブシーンだし
本編も特典映像にも英語字幕が入っているので日本盤BD待たなくて正解だった
まぁ出るかどうかも分かんないし


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