Mastiff 商品

Mastiff Heavy Fire Afghanistan (PC 輸入版)

国内版が異常に高い事が理由で一度もこのゲームをプレイしたことがありませんでしたが、youtubeなどでプレイ動画を見てからずっとこのゲームに興味を持っていました。そして今回、PC版(英語)が1750円で売られていたので購入しました。もともとこのゲームはフルプライスのゲームではなかったので海外では19.99ドル(約1800円)という安価な値段で手に入れられるゲームなのですが、日本の販売会社(ハムスター)がPS3版で5000円というトンデモナイ値段で販売したせいで世間が見放したゲームです。決められたルートを自動的に進んでいくレールシューティング(ゲームセンターでよくあるゲーム)という珍しいジャンルで新鮮味があるんですが、銃声や敵のモーション、撃つことの爽快さがあまりないので微妙です。ステージ数が少ないのもマイナスポイントです。しかし、PC版ならではの利点があります。それは、マウスによる直感操作ができることと、グラフィックや処理落ちが若干良くなっていることです。特にマウス操作にはかなり助けられており、敵を狙いやすくなっています。私個人の感想ですが、このゲームの雰囲気や小気味良い演出は好きです。良くも悪くも値段相応の出来のゲームです。 Heavy Fire Afghanistan (PC 輸入版) 関連情報

Mastiff Transformers [Import]

私は最初のアニメが始まった時からのファンなので、この映画をご覧になられた大多数の方々と立場が異なります。
初めてトランスフォーマーと出会った時の、衝撃と感動。
それを再び甦らせてくれた映画でした。

身の回りにある車や道具、兵器がアッと言う間にロボットになる。
そのロボット一人一人に命があり、思想、言動が個性に溢れている。
それまでの日本製ロボットアニメとは大きく異なるストーリーも魅力でした。

今回の映画では、アメリカ・ハリウッド製ならではのダイナミックなシーンがこれでもかと展開されます。
CG技術やアクションシーンの演出は現代の最先端の粋の結集であり大いに楽しめますが、
上記のようなトランスフォーマーならではの魅力も充分に感じることのできる素晴らしい映画です。

この映画が誕生した事実に感謝します。
この映画に関わった方すべてに敬意を表します。

最後に特典ディスクについて。
この映画がいかにして誕生したか、我々の知りたい製作の裏側がたっぷりと収録されており、良質のドキュメンタリーとなっています。 Transformers [Import] 関連情報

Mastiff Moon (輸入版:北米) DS

まさにタイトル通りです。
全部英語で、科学・SF用語の連発ですが、
「良質なFPSを遊びたい」
「SFっぽいFPSをやりたい」
という人におすすめできます。

・操作性の良さ
「十字キーで移動(左右は平行移動)」
「下画面(スタイラスペンなど使用)で視線移動」
「Lで攻撃」
というスタイルです。DSの他のFPSを遊んだことがあれば、
すんなり入っていけるのではないでしょうか。
ジャンプできた『閉ざされた病棟』とは違い、
タイトルではジャンプできません。
しかし、そのほか操作性に関しては快適です。

・映像
質のよい3Dで、細かいところまで描きこまれています。
世界観に入っていけますよ。

・ストーリー
月面の発掘現場で、閉ざされた「入口」が発見され、
ケイン少佐たちがその探索を命じられる・・という内容。
エンディングまで見たところ、ほんの少しホラーテイストを入れた
SFスリラー(?)のような雰囲気の作品だと感じました。

・致命的ではないが、気になるバグ
致命的ではないものの、気になるバグが二箇所ほどありました。
ひとつめは、ある中ボスのとき。
倒したら次のステージに進むための何かが出現するはずなのに、
いつまで待っても、探しても出てこない。
リセットしてゲームをやり直すと、無事に出てきました。
ふたつめは、ラスボス。
バトル中、私は弾幕を避けるために柱の影に隠れており、
反撃のため顔を出すとボスの姿が消えていました。
こちらも、リセットをかけてやり直すと直りまして、
無事エンディングまで進めました。
再現性があるかどうかはわかりません。

・対象年齢について
本国ではティーンエイジャー向けにレーティングされていました
(「ドラッグ」描写と、「バイオレンス」描写)。 Moon (輸入版:北米) DS 関連情報




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