罪と罰(8) (アクションコミックス)
前巻でエチカに罪を告白し首藤と邂逅した事により
弥勒がこれまで1人で抱え込んでいた孤独から解放されて
この巻ではこれからをどうしていくか(完全犯罪の達成以外での自分の人生の取り戻し方)に
考え方がシフトしていきます。
エチカの弥勒に対する願い
首藤が弥勒に求めるもの
担当を外された五位検事が取る行動
―といったそれぞれの思惑が交錯し、それぞれが弥勒に影響を与え葛藤させていきます。
正直、これまでは如何に完全犯罪を創り上げていくかという方向性だっただけに
逆にするべき事が単純明快でしたが、罪をさらけ出し繋がりを求めるようになり
自身に影響を与える主要な人物達が出揃った事でこれからどうなっていくのかが読めなくなりました。
予想していた展開とは外れて行きましたが、先が読めないからこそ次巻が楽しみです。
人間の生々しき感情が上手く描かれていて純粋に面白いのではないかと思います。
走馬灯株式会社(1) (アクションコミックス)
タイトルに惹かれて購入。予想を裏切らないベタな設定ですが展開が上手い。
世にも奇妙〜が好きな人は楽しめるかと。
バッドエンドも爽やかなハッピーエンドも切ない話もあって飽きない。
アクションに連載してる漫画なのでエロシーンが多いのはご愛嬌…
あとこの方が描く猫の可愛さが異常。
この手の漫画はやはりネタ切れが心配ですが続きが楽しみです。
罪と罰(9) (アクションコミックス)
ドストエフスキーの『罪と罰』を現代風にアレンジした作品でいよいよクライマックスに近づいてます。
弥勒とエチカの今後の関係は?首藤の破滅への歩みは?
そして標題にもなっている弥勒への『罰』は?
巻末に書いてますように次巻は最終巻で既に心待ちになってます
黒い羊は迷わない 1 (ヤングサンデーコミックス)
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