スーパービール酵母Z 660粒
飲み始めて2ヶ月たちます。いまでは手放せないです。
慢性的な軽い便秘が続いていたのですが(3-4日に一度しか出ていませんでした)飲み始めて1週間くらいしたら毎日でるようになりました。
はじめは毎食後に5錠ずつ、一日15錠とっていましたが、一ヶ月ほどしてから朝晩のみ5錠ずつ、一日10錠としていますが効果は維持できています。
いちど腸が整うと維持のためにはすくなくてもすむのかな、と勝手に想像していますが。
エビオスにくらべて必要錠数がすくなくすむのは想像以上に大きなメリットでした。また一錠一錠もエビオスよりも小さく、臭いも少ないので飲みやすいです。亜鉛の効果は個人的には感じられません。が、なんとコレステロールが下がりました(LDLが150から90まで二ヶ月でおちました)。
他に飲んでいる薬やサプリなどもなく(ただ食事に気をつけ始めたり、散歩程度の運動を意識して増やすなどはしていますので直接の理由ではないかもしれませんが)、「整腸作用でコレステロールの吸収も抑えられたのかも」と勝手に想像しています。思い込みかもしれませんが体質改善自体ちゃんと実感できますので試してみる価値ありです。体質によっては効果はさまざまでしょうけれども、この値段でこの効果であれば長く飲み続けられそうです。医薬品に頼る前にサプリでどうにか、と悩んでいる方にはとくにおすすめです。
今あるガンが消えていく食事 (ビタミン文庫)
外科医でありながら、ゲルソン、マクロビ、ナチュラルハイジーン等いくつもの食事療法を取り入れ、免疫を上げながら西洋医学的治療も併用する方法で、患者のQOLを上げ、延命効果も上げている臨床例をまとめた本。
カラーの5日間レシピや、前半に記載の食事を取り続けるのは難しそうだが、後半の患者手記を読めば、そう難しい食事ではないように思え、実践に自信がつくのではないか。
大雑把に言えば、抗活性酸素酵素を取り入れた食事なのだが、牛乳や卵のトレーサビリティを勧めるのは、その製品入手が簡単ではないのと、多くの加工食品にも原材料として含まれている為、厳密すぎるのではないかとも感じた。
また、新谷弘実医師は全ての乳製品が腸相を悪くすると、『乳がんと牛乳──がん細胞はなぜ消えたのか 』では、妊娠牛の牛乳が乳癌・前立腺癌のリスクを上げると、亜麻仁油・シソ油等も製品の状態で既に酸化しているので、油脂はナッツ等木の実から直接摂れとローフードの本では書かれているが、それらは加味されておらず(まさか知らぬわけではないだろうから、臨床例がとれずに無視したのか?)、決定版と言えない部分があったので減点したが、患者でなくとも乱れた食生活を送っている人は、本書の指導で体調が良くなるだろう。
ファイン グリシン30包
本当に久々にゆったりと眠る事が出来ました。
最初は効き目が感じられなかったのですが、使い続けていたところ数日ほどで効果が…!!
毎回、真夜中に一度目が覚めてしまい、そのまま朝まで眠れず…。
体がそう習慣づいてしまったのか、早くに寝ても遅くに寝ても毎回必ず同じ時間に目が覚めてしまって朝まで寝つけない日々が1年ほど続いていました。
目が覚めてしまった後には、布団の中でゴロゴロしたり、思い切って起きだしてみたり、昼間に激しい運動をして体を疲れさせてみたり、音楽をきいたり、牛乳を飲んだり…。
色々試したのですが、全然効果なし。
病院で軽めの睡眠促進剤を貰ってたまに眠れても、朝は体中がダルくて頭がくらくらしていたのですが、これを飲み続けていた効果なのか明らかに頭がスッキリしており重いダルさも無い。
久々に満足のいく眠りを得られました。
他の方々のレビューで「ぐっすりと朝まで目覚めずに眠れた」と言うコメントが多かったのに対し、自分の場合は夜中にまた目が覚めてしまい「何だ、効果なかったなぁ…」と思っていたのですが、その後すぐに眠る事が出来て朝まで目が覚めませんでした。
1度起きてしまってから朝までに2度寝する事が出来たのは本当に久々で、これには非常に驚きました。
しかも、体のだるさも無くスッキリ。
この「グリシン」は睡眠促進剤や睡眠導入剤など、睡眠薬としての効果は余り強くないようですが、眠りの質を良くしてくれる効果は抜群です。
個人差はあるかもしれませんが、自分にとって1度起きてしまった後に再びぐっすりと眠る事が出来たと言うのは本当に驚きなので効果があったと感じています。
しかも1ヶ月分の30袋が入って900円もしないと言うこの安さ。
他の似たような商品は結構高めだったのに対し、こちらは試して駄目だったとしてもそんなに悔しくは無いお値段だったので注文してみたのですが、大満足です。
商品自体も薬ではなく食品と言う事ですので安心して使う事が出来ました。
飲まなくても済むようにだんだんと体を慣らしていきたいと思います。