バイオハザード4 PlayStation 2 the Best
恐怖がウリのバイオシリーズ。恐怖を求めてバイオ4を友人から借りたのだが、
まったく怖くない。人が崩れている生々しいグロさが無くなり、
初めは昼間からスタートするのでただのFPSゲームに感じた。
しかし、恐怖は無くともゲームとして非常におもしろい!
バイオシリーズとして見なければ最高に出来の良いゲームなのだ。
操作性が悪いが、それは慣れてしまえば一つの演出に感じる。
今までのバイオは部屋の上からキャラを映しているカメラワークだったが、
今回のバイオはキャラの右斜め後ろから映しているので臨場感がたっぷりある。
また、照準も自分でポインターを合わせて撃つので爽快感が非常に高い!
一人の少女を守りながら進んでいくのだが、彼女が本当に足手まとい。
しかし、それだけに自分の身だけではなく彼女の身も守らなければいけない
状況はますます臨場感を盛り上げていく。
さまざまな銃器を使用するのもとても楽しいし、時折発生するアクションポイントも面白い。
ストーリーも非常に面白く、飽きやすい私が7週もしてしまった。
クリア時間は初回プレイで11時間ほど。ボリュームあり。
さらにオマケの要素もたくさんあり、本当にボリュームがある。
私はアクションゲームで40時間以上プレイしたのは初めてだった。
私からしたら悪い点は一つもなしといえる良作。ガンゲームが苦手な人も安心できるアマチュアモードもあるので、
是非皆さんにプレイをオススメしたい一作である。
FPSもアクションゲームとして含めたなら、アクションゲームで断トツでこのゲームが一番楽しい!
「バイオハザード」ドラマアルバム~運命のラクーンシティー(2)
このCDでは、ゲームとはまたちがった視点で
アンブレラのバイオハザード事件を感じることができます。
ちゃんと話になっていてきいてて全くあきません。
バイオハザード2 ― オリジナル・サウンドトラック
★バイオを愛して何十年ですがCDはあまり持ってないので
安かったので購入!!★
2はGやエイダなど色々キャラも多いしボスも手ごわく怖かった小さい頃の
思い出がたくさんあるので聞いてみたかったので
まだ子供の時母とプレイしたんですけど謎解きも難しいし警察署という異様
な雰囲気で敵もリッカーなど恐ろしい敵ばっかで
なかなか進めなかった記憶があります
懐かしい曲ばかりでちょっと感動しました★
アタシのお気に入りは!
セーブ部屋と警察署 図書館 最後脱出の例のはらはらするオールひろゆきw
とGのカッコいい音楽ですね!!!
今のバイオはもうあんま怖くないし曲もあまり覚えてないのばっかだったので
古いほうが新鮮ですよ♪
ベロニカみたいにすぐプレミアつきそうだから買って損はしてません☆
聞くたび何か昔のバイオに戻ってほしいなあ・・って思いました
BIOHAZARD SOUND CHRONICLE II
昔出た、0〜4までの楽曲を収録した続きと言う事ですが、
まだ、発売されていない3DS用の曲まで入れていることに、
正直、笑わずにはいられませんでした^^;
前のモノ同様、全部を黒で統一、印字も極力排して、
シンプルにしているのが、如何にも、バイオハザードらしい感じで、
格好良くていいのですが、如何せん、黒いために、
ケースやレーベル面に指紋が残ったりするのが、
少しマイナスですよねぇ〜。
曲は、ゲームをやっていればこそですよね。
プレイしていてこそ、曲への思い入れもでるわけですし。
バイオハザードII アポカリプス [Blu-ray]
PSPで再生できるUMDVideoがようやく登場。映画自体は既に通常のDVDがリリースされているので詳しい言及はしない。
問題になるのは「既に通常のDVDがリリースされているのに、PSPでしか再生できないUMDVideoを買う必要があるのか」という点だろう。結論から言ってしまえば、やはり環境と考え方次第である。
PSPの液晶画面の綺麗さは相当なものだ。密度や輝度は最近のPCの液晶以上とも言えるクオリティで、片手で軽くもてる大きさの画面できめ細かく美しい映像が展開する様子は、大画面で見るのとはまた違った楽しさがある。
小さいディスクながら、画像に圧縮ノイズがのっている様子もない。音声が2chなのは仕方ないとしても、英語・日本語音声の切り替えや字幕の切り替えは当然可能。
PSPを頻繁に使っている人ならば、そのコンテンツの一部としてのUMDVideoはなかなか魅力的と言える。ポータブルDVDプレイヤーとMP3プレイヤー、ゲーム機などが一つにまとまっていると考えれば利用価値は高い。純粋な映画鑑賞というよりは、何度もみたくなるお気に入りの映画を持ち歩く、通学・通勤中に英語音声・英語字幕で英語聞き取りを楽しむ、といった二次的な楽しみに価値を見出せるならば買って損はないだろう。
値段は少々高い気がするが、コレクターズアイテムと割り切るしかないだろうか。今後のリリース作品の値段が下がることを期待する。