恋愛体質
『青い空を求めて』
今までよりもっともっと青空が好きになるような、そんな感じ
空に向かって思い切り背伸びしたくなりました
『On Sunday』
≪言葉にすれば たぶん きっと 好きの 一言≫
たぶんきっと そうなんだろうな…
恋愛体質
この本を読んで、今まで元カレのことが気になって、
でも私とカレとは合わないから早くカレのことを忘れたいって
思ってた時にこの本に出会いました。
つらい経験をすると、自分だけにつらいことが起こっているような
気がするけど、梨花もいろいろつらい経験をしていることが
分かって、私も梨花みたいに、明るく前向きになろうって
思えて、不思議と元カレのことを気にするよりも、まずは、
自分がハッピーにならなきゃと思えました。
つらい恋をしている人には、きっと勇気がもらえる本だと思います。
究極乙女 石川優実「憐愛体質」 [DVD]
過去作中最多の生乳首の確認ができます。
「お菓子系No.1は純真可憐」のドアップまる見えとまではいきませんが、
本人も映らないよう努力しつつもポッチがたびたび漏れてしまっているといった感じです。
生でないにしても、水着越しに乳首の位置や乳輪の大きさなどまる分かりだったり
ここ数年の彼女の作品の中では一番ガードの緩い作品ではないでしょうか。
若いころよりも確実にどんどん肩のラインなどが丸くなってきているので
美少女というより人妻な路線に進んでいるように感じます。
また、この手のイメージビデオには、大概どんな衣装やねん!というのが1つ必ず混ざっているのに
今作の彼女の衣装はどれもかわいらしくとても好感がもてました。
究極乙女シリーズの彼女は、他のレーベルの作品よりも精度が高いと思います。
究極乙女 Blu-ray 石川優実「憐愛体質」 [BD]
やはりBDは凄い。肌イボ、毛穴、剃りあと、水滴など本当に鮮明。
カメラも超高解像度な上に絞りも露出も絶妙で、JK時代のハリや透明感を
維持しつつも淫らに熟れた魔性の白肌を見事なまでに表現してくれている。
BDでも肌の露出も過去作に劣らず、超接写が多い上に乳首見せもある内容。
形が良く淫らに熟れた乳房や理想的に美しい丸尻は本当に欲望を掻き立てる。
局部周りの露出などもっと頑張ってもらいたい点はあるが、文句なく★5つ。
Ch1 紫下着から手ブラ&パンツ半脱ぎで尻はほぼ全開。
ドテはギリギリまでの露出で▼地帯の毛の剃り穴がクッキリ。
Ch2 黄色ワンピ。四つん這いで超モッコリした局部の薄らスジを堪能。
ジッパーを下げると乳輪が2度ほんの少しチラリ。水着を尻下まで
下げて尻肉ほぼ全開&▼の剃りあとを露出&手ブラ横乳。
Ch3 黒系ビキニ⇒手ブラ。両指を絡める際に一瞬小さい右乳首が露出!
(00.23.37あたり)モミモミする乳房が柔らかそう。両腕を一寸
外す時に左乳首が一瞬露出。(00.24.41あたり)半尻へのアップ。
Ch4 横乳丸出しワンピ&局部割れのスジ入りTバック。M字開脚の局部を
超アップ。パンツを脱ぐため屈む際に乳房が生地から離れるも乳首は??
Ch5 薄生地の黒ハイレグ。薄らだった胸ポチが1分も経つと少し鮮明に。
足を抱えたり、局部を突き出し股開きで机に寝たり。局部はスジ入り。
ドテ側の剃りあと&脇側や尻に近い方の短い剃り残しも鮮明。
Ch6 透け風の黒ブラ&Tバックからジワジワと手ブラ&ヒモ外し▼チラ。
Ch7 アズキ色の競水は胸ポチだし小ぶりな乳輪の大きさも薄らと判る。
ドテはスジ。競水を尻下まで下げ手ブラの腕の下から乳首がポロリ。
(01.02.29あたり)更に腕を外して3秒間も乳首!(01.02.32〜35)
Ch8 ロリな赤白下着⇒手ブラ&半尻見せ。体勢を変えようとシーツに押し
付けた乳房を一瞬離す所で乳首が半分見える。(01.14.03あたり)
Ch9 Ch2の黄ワンピなどで乳房への超接写などがある短いCh。
MAKING Ch2の黄ワンピを尻下まで下ろした状態で撮影の間に軽い柔軟。
当然スタッフからは乳首丸見え。Ch6のTバックで美尻を堪能。
最期の最期でも、鮮明ではないがCh2衣装での乳首見せが1,2度あり。
やはり高解像度の効果は凄い。乳房の震え一つをとってもプルンとした弾力
がしっかりと味わえる。至近への接写が多くてムチ肌をシッカリと表現。
全Chで乳房、尻・局部を味わえ、どこでもヌケるが、お勧めはCh2,3,5,7。
Ch3の乳首ポロリやCh5の局部脇の剃り残しで我慢できても、Ch7の乳首
ポロリでドピュッ!直後の丸尻を見ながら残りをドクドクと出して欲しい。
JK時代に比べれば顔はお姉さんぽくなったが、時折見せる美少女顔は健在。
しかし何よりも、肉体の弾力やハリが素晴らしく、淫らなまでに熟れ切って
いるのにプリンと形の良い乳房やお尻はもはや芸術的。▼剃りあと地帯は
広めだが、乳輪も乳首も控え目だし局部周りも汚らしさがない理想ボディだ。
欲を言えば薄生地が局部に張り付いてスジるシーンや、茶色いマン肉がはみ出
シーンをもっと見たいが、彼女の作品では久しぶりに満足できた。