スレイヴ・トゥ・ザ・グラインド
リリース当時、HR/HM全く駄目な友人に聴かせたら、モンキー・ビジネスの2小節までは「これなら聴けそう」とか言ってたのに、その後バズの雄たけびになったら「やっぱダメだ~」と止められたのを思い出しました。(笑い)インパクト強すぎたみたいっす。ホント、バズの声って惚れ惚れするのにね。この曲から次のスレイブ~へとたたみかける様に進むあたり絶品です!5のサイコ・ラブは個人的には一番頭振れます。ガンガンいける曲が目白押しなのですが、今作の目玉は要所にバランスよく配されているバラードでしょう。4のクイック~はライブでも良く演奏されていました。逆に9のイン・ア~はスキッズのライブではあんまり・・でしたがバズは大好きな曲だそうで彼のDVD(ForeverWild)にライブ収録されてますよ。そして私の大好きな12のWasted~。淡々と歌う声と中盤以降のスクリーミングの対比。いったいどこで息継ぎしてるんだ~?の最後には感嘆のため息です。このバンドはスネイク&レイチェルのソングライティングの才能もそうだけど、やっぱりバズのボーカルがあってこそですよ!ロック・スターのカリスマとルックス、パワフルだけど伸びのある声、私の永遠のスターです。 暴れん坊将軍だけどね(*^_^*)
Slave to the Grind
Skid Rowが,一番なんだよな!
^_^)/▼☆▼\(^_^)
色々と聞いてみたんだけどね〜(^_^;)
セバスチャンの全てが最高>^_^<♪
もっとアルバムを出してから脱退して欲しかったかも(^.^)今さらだけど(笑)
The Soloist: A Lost Dream, an Unlikely Friendship, and the Redemptive Power of Music
この本は今年読んだ本の中でも上位に入るほど感動しました。途中少し中だるみするけれど、読み終わった後は自分も人の為にもっと何かしたいと考えさせる本です。映画も観たけれど、本の方がもっと感動します。是非お勧めの本です。