太平記の時代 (日本の歴史)
I enjoyed the book of Mr Nitta Ichiro a lot. You understand the uniqueness of this epoch after reading. Here you can find some fresh thoughts. The author criticises the theory of Mr Imatani Akira about intention of Ashikaga Yoshimitsu to make his son tenno. Instead he maintains that theoretically Yoshimitsu could assert his status of 北山殿 and at the same time keep 天皇 and 院 system within traditional 公家 framework. But one cannot agree with author attempt to diminish the undeniable fact concerning the crucial role of shikken in the determining of emperor in the second half of 13 cent. Author's concept about mediatory role of Hojo in this process is not persuasive. Nevertheless the book is really fascinating!
スケバン刑事 オリジナル・サウンドトラック
どうせ総劇伴集を焼きなおしておしまいだろうとバカにしていましたが
(ウェブサイトが貧相だったので・・・すみません)
いえいえ、これがまったく!!
ちゃんとマスターテープからデジリマしているようだし
解説文がすごいです、生半可なやっつけ仕事で書ける内容じゃありません
かなり勉強していますし、作品に対する愛が感じられます
しかも、使用場面の記述とか、流用曲についても触れたりしています
驚きなのは
「この曲はこの場面にしか使われなかった・・・・・・・」
この表記をするためにはすべての場面をチェックしないとできませんから
いや〜すごいです。総劇伴集を持ってる人も2800円出して買う
価値はあるかもしれませんよ。
この熱意なら2007年11月発売のIIも大いに期待が出来そうです!!
NEVER CAN SAY GOODBYE [DVD]
予想外に良かった。
20年前のソースでこれほど熱くなれるなんて・・・
TOMATO IPPATSUやACT-SHOWなんていつの間にか
勝手に指が同じ音をたどってました。
このアルバムの間奏曲に「戦士の休息」が何度か登場していますが、
休息から再始動することを望まずにはいられません。
30th ANNIVERSARY HIT SINGLE COLLECTION37
現在私は10代で、アルフィーファンです。
私は、「Brave Love~Galaxy Express 999」頃からのファンですが、アルフィーの凄さを認識させられる作品です。
シングル37作を聴いていくと、高見沢さんが一人で全部作ったとは思えないほどのバラエティーに富んでいます。
昔よりも、桜井さんの声はよくなっているのは私の気のせいなのでしょうか・・・?
今回新録しなおした曲は、ライブバンドアルフィーというものが現れていると思います。
Last Stageなんて、今年の夏のイベントを思い出させられました。
アルフィー入門編としてもいいと思いますよ、これは。
新田一郎 TWIN PERFECT COLLECTION
なんとなぁ~く気になったので購入。
聴いてみて・・・、見事にクリーンヒット!!。
イヤハヤ、新田さんてただ者じゃなかったんですね・・・。
『流星city』のようなノリの良いモノから
『背中でGOOD LUCK』のようなバラードまで
変幻自在の新田サウンドに感激しました!。
特に『渡り鳥はぐれ鳥』は”ツボ”にハマッた(イヤ、本当に!)。
紛れも無い傑作アルバム!!。