access「15th Anniversary」DVD Box
3本のライブDVDが入っていますがそれぞれ見所満載で絶対お買い得です。
大ちゃんの涙、HIROのダンス、息の合った二人のアイコンタクトも
見ているだけでこっちも幸せになります笑
access超初期に歌われた『COSMIC RUNAWAY』が素晴らしくて
コレだけでも買ってよかったと心から思いました。
この曲意外と歌うのが難しいと思うのですが、HIROがソロ活動の成果でしょうか
ものすごくポテンシャルがあがってて大人になった余裕と安定感で見事に
曲が新しく生き返っていて本当にココで完成した曲!!って感じで感動しました。
コメント集で言っていた、大ちゃんの『accessをやって後悔した時間は1秒も無い』
という言葉、HIROの『大ちゃんは神様が与えてくれた最高のパートナー』
『お互いのポテンシャルをぶつけ合うやり方を変えたくない。時には失敗しても』
という言葉はファンとして涙がでるほど嬉しい。
本当に出会えてよかったと思える宝物のようなアーティストです。
accessのLIVEを見たこと無い人にはもちろんオススメ、
accessファンだけどなかなかLIVEに足を運べない人はもぅ
絶対!絶対に!笑 一生ものです!!
RG 1/144 MSZ-006 ゼータガンダム (機動戦士Zガンダム)
私は第一次出荷分を購入し、2012年12月9日に組み立て及び変形の作業を無事に終えました。
BパーツであるアドバンスドMSジョイント部分の破損報告が多く見受けられます。B2及びB12が特に多いようですが、対策も有ります。
まず、取説の[06−6]にも明記されている通り、どのBパーツにも言えますが、可動させる際は取説を読みながら、どこがどの方向に動くのか確認しながら、慎重に動かしましょう。動かすときのポイントは、てこの原理を用いるのではなく、可動部の根元を押さえながら、ゆっくりと動かすことです。
無事に動かすことができたら、同じ要領で何回か動かしてください。すると、可動箇所の固さや動かしづらさが徐々に低減してきます。この作業により、後のポージングや変形の際の破損を防ぐことができます。やりすぎると保持力が無くなりますので、適度な固さになったら取説に従い、組み立ててください。尚、組み立て後も決して油断することなく、動かす際には可動部の根元からゆっくり動かすことをオススメいたします。
私は試しておりませんが、グリスやシリコンスプレーを使うことで動かしづらさや破損リスクを改善する方法があるようです。しかし、実際にやるとなると、組み立て済みパーツであるアドバンスドMSジョイントを分解しなくてはならないような気がいたしますし、この分解の作業によりパーツが破損してしまう虞を感じましたので、行う際には、充分注意してください。また、グリスやシリコンスプレーには、パーツを溶かしたり破損させたりしてしまう物もあるそうなので、重ねて注意してください。
以上は、可動部の固さについてですが、逆に緩い箇所もあります。
取説[02−2]のG11及びG12とG7を組み合わせる箇所ですが、ここは比較的保持力が低いので、G11及びG12を瞬間接着剤等で太らせると良いでしょう。
取説[04−1]のB8をF19にはめ込む箇所ですが、ここのパーツは上半身を左右に傾ける可動部を担っております。この箇所も保持力が低いので、B8の軸部分或いはF19の受け部分を瞬間接着剤等で太らせると良いでしょう。
これらの点を改善させ組み立てたら、変形をさせてみましょう。変形は、変形可能なΖガンダムの商品を扱いなれていない方にはやや分かりづらいだけではなく、パーツ、特に頭部アンテナを破損させる虞の高い作業ですので、まずはアンテナの安全を確保しながら行い、同時にMSジョイントを始めとする各部の破損を招かないよう、力の入れ具合や商品のどこを押さえて動かせばよいかを工夫しながら進めると良いでしょう。
多くの方が手軽に楽しめるのがガンプラなのでしょうけど、少なくともRGΖガンダムは、対象年齢が15歳以上です。これは、あくまでも安全面での足切りであり、この足切りを通過しても尚、技術や経験面での足切りがあります。
ですから、ガンプラと言えども、ある程度持ち主を選ぶ商品であり、自分の未熟さを棚に上げて商品やメーカーにすべての責任を問おうとする態度は、はたして適切でしょうか。
破損をした経験を報告してくれた方々からの貴重な情報を有り難くいただき、それらをもとに自分自身の責任と創意工夫のもとに商品を取り扱うことこそ、建設的な対応だと思います。
2012年12月10日追記
取説[06−10]のF37とI10を組み合わせる箇所についてです。アドバンスドMSジョイントの扱い方と並び、組み立ての際に難しい点であるように感じました。他の方も言及されてますが、私が実際に行った手順を述べます。一例としてとらえてください。
パーツ同士をはめ込む際に意識したのは、F37にある複数のピンをどのような順番でI10にはめ込むかという点です。始めのうちは、ピンを全て同時にはめ込もうとしていたので、うまくいきませんでした。
では、実際にどう意識しながらはめ込んだかと申しますと、I10にはめ込む最も上部に位置するピン(位置としては取説[06−5]と[06−9]を組み合わせる部分)のはめ込みを忘れないようにしながら、左右いずれかの肩部付近の上下2つのピンのうちの上部を先にはめ込み、次に下部のピンをはめ込むようにしました。肩部付近下部のピンが先にはまると、最上部及び肩部付近上部のピンがはまらなかったからです。
すると、最上部のピンと、左右肩部付近のうち片方の上下のピンがはめ込まれている状態になりました。あとは、残りの上下ピンの上部を先にはめ、最後に下部をはめ込み、無事にパーツを組み合わせることができました。
(デバイス)DEVICE Access ショルダーバッグ BR/ブラウン(HHS-1206038BR)
子供はクラスメートに評判が良かったと気を良くしています。
値段の割りに生地が厚手でしっかりしていてお洒落です。
MERRELL(メレル) Bare Access
冬のフルマラソンに使うために購入してみました.
【感想】
・27cmで158g(片側)でした.かなりの軽量です.
・インソールは取り外し不可です.
・底の厚みは8mmありますので,路面の凸凹や小石の影響はほとんど受けません.
・靴裏は二種類の素材からできています.Lime Zestだったら,黄色と緑色です.この緑色の部分のみがVibramソールです.そして黄色の部分はミッドソールそのものです.従って,黄色の部分の耐摩耗性はかなり低いです.このモデルはベアフットランのエントリーモデルとのことですが,裸足での(蹴らない)走り方をマスターせずに履くと,特に爪先部分が削れてしまいます.私もスピードを上げて走ると路面を蹴って走ってしまうようで,爪先部分が削れてしまいました.この点で,星を一つ減らしました.
・爪先あたりはゆったりしています.また,全体的に柔らかい材質でできているからか,包まれ感は薄いです.汗ビッショリになってくると,靴の中で足が前後に動く可能性があります.
・手洗いの後で洗濯機で脱水したところ,すぐに履けるほどに乾いてしまいました.生地の速乾性が高いです.
【サイズ】
まず,私は普通のランニングシューズ,例えばアシックスのターサー等は27.5を履いています.
裸足シューズはピッタリの方が走り易いと感じていますので以下のサイズを履いています.
NB MT10 : 27.5
NB MR10 : 27.0
VFFシリーズ : M42
そんな私が選んだBare Accessのサイズは27.0cmです.
NBのminimusシリーズよりも少し大きめと感じました.私には26.5cmでも良かったかもしれません.