さかさまの空(セブンネットショッピング限定パッケージ(CD + DVD)
TVドラマの主題歌「さかさまの空」を歌うスマップは
ほのぼのとして、さわやかさを感じます。
本当は、それぞれの顔が見れて、
カッコイイイ踊りも見れたほうが良いんですけど・・
あえて、歌だけで聞かせるドラマのバックアップに
徹したのがかえって説得力を感じてしまうのです。
Beautiful World セブンネットオリジナル盤 特典フェイスタオル付き
ミリオンだった前作。彼らの人気は歌だけはない、とはいえ、プレッシャーがないわけはない??
でも今作1ターン目を聴いてみて、そんな心配は全く必要なかった。そんな気負いは一切感じられなかった。
彼らは突き抜けたミライに立っていました。
How’sがファンク、ARASHICがソウル、この辺が私は個人的に好きで、
One以降で嵐POPを作り上げ、そして今作を聴くと、「風景」は変遷期だったような気がします。
今作ではうまく流行りの洋楽・ダンスミュージックの要素を取り入れて、嵐っていうクラブにうっかり入り込んだら、自然と体が動いてしまうような。
ソングライトを絞り込んだのも良かったのかも。2枚組の前作は雑多な感じもしていたのが、今作は、アルバムアーティストと言ってもいいくらいのまとまりがある。
今作が秀逸なのは、ソロのハマり度がハンパない、ということもあると思います。
以前は、かわいいひねくれモノゆえ、暗号にしていた二宮さんがど真ん中の直球を放ってきて、チャラくない27才の松本さんがチャラい歌を歌い、スウィートすぎる翔ちゃんのラブソング、これガチ?って聞きたくなっちゃいそうな相葉くんの等身大片思いソング、そしてそして!…リーダー!!もう悶絶しそう。
(でも「遠くまで」とこの曲の、特に英語詞はもう少しなんとかならなかったのかしら…小学生も聞くからしょうがないのか?)
Tobefreeがなぜいきなりシングルカットされたのか、風景に入らなかったのか、夏前に流すサイダーのCMに使う曲としては、ぜんぜん甘くない…。CMもキリンとアサヒで4:1だ…。私の中では謎ソングだったこの曲が、後半ビターにアルバムを引き締めていて、全体にうまく収まっている。これも正解だった気がします。
好きポイントは枚挙に暇がありません。が、とにかくツアーが楽しみです!!がっつんがっつん踊って欲しい!
パワー水素電離水素水 イラチュー 60本セット
飲みはじめて一月になりますが、特に何も日常生活ではダイエットに気にせずにバンバン 食べていますが太りません。
むしろ痩せて来ちゃいました♪
何がどう作用しているのか、わかりませんがとにかくいいもとです。
渡辺美優紀ファースト写真集 『みる神』
小林よしのり氏が、ブログでこの写真集について書いていますが、一部引用すると、
「笑顔に癒されて、何度見ても飽きない。普通っぽい顔なのに、吸い寄せられる魅力がある。こういうアイドルをかつて見たことがある。山口百恵 だ。・・だが、みるきーは百恵のようにクールではない。むしろその笑顔の多い、人懐っこい様子は、菩薩を思わせる。人を幸福にする顔をしている・・・この子は自然と宇宙に守られた仏性を備えた子なのかもしれない。」
小林氏が書いているように、渡辺の故郷の奈良や熊野といった歴史ある地域の精神性が彼女にどう影響したのか・・そういう事を考えてページをめくっても面白いかもしれません。人懐っこい可愛い笑顔と、小悪魔といわれる魔性的な魅力、両面を兼ね備えた渡辺美優紀という天性のアイドルの、これまで知られていなかった背景がようやく明らかされた写真集。ファン必見。
また、同日発売の「さや神」「みる神」を比較してみます。
大きさは「みる神」が約21.2×28cm、「さや神」が約18.3×26cmと手に取るとかなり大きさの違いを感じます。厚さは2ミリほど「さや神」の方が厚いです。「みる神」はオーソドックスな写真集サイズ、「さや神」は大きめの携帯ガイドブックのような印象ですが、さや姉が、カバン入れてマンガのように持ち歩いて、いつも見て欲しいというような事を書いているので、「さや神」は携帯に便利なサイズになっているのでしょう。
内容の印象も違います。「さや神」はシャープな写真で、モデルとしても魅力的なさや姉の表情を明るく明快に切り取ります。主に沖縄の青い海が中心なので明るくさわやかな写真集です。さや姉の「今」がこれでもかと描かれ、僅かに撮影話が見開き下にある程度。写真を見れば、さや姉の魅力がわかるということなのでしょう。さや姉の多彩な表情が実に素敵です。
一方、「みる神」は湿潤な写真でみるきーの故郷奈良や熊野、学校のプールと教室、着物姿、駅のベンチ等、思い出の場所からNMBの劇場まで、みるきーが19年間の思い出がつまっていると書いているように、みるきーの過去から現在までを写真でなぞっている印象です。みるきー白書という4ページのインタビューや撮影日誌、最後のページ全体にはみるきー直筆の読者への感謝メッセージが掲載されています。みるきーの自分の過去から今までのすべてを知って欲しいという気持ちを感じる暖かい内容です。
日経 PC (ピーシー) ビギナーズ 2011年 09月号 [雑誌]
今までしている事の参考程度になればと思い購入しました。
ネットで節約といえば通販サイトでしょうが、なんといっても
うちの場合、送料無料で頑張って頂いてるAmazonさん
でしょうね。本当に助かってます。なんか雑誌のレビュー
というよりAmazonさんのレビューになりました。
すんませんね。