エースコンバット5 オリジナルサウンドトラック
ゲームをしていると音楽の美しさに気をとられゲームオーバーになってしまうのでCD買いました(笑)
主題歌のBlurryや挿入歌のTHE UNSUNG WARエンディングのThe Journey Homeの他に
First Flight Lit Fuse 15 Years Agoなどメインじゃない曲も美しい
ゲームのストーリーを知っていればさらに感動しますが
元の音楽が素晴らしすぎて、エースコンバット5を知らなくても大丈夫
それほどまでに完成度が高いと思います
ブレイズ・ナガセ・チョッパー・グリム・スノー
ラーズグリーズ英雄に敬礼!!
エースコンバット6 解放への戦火
プレイしました。
背景などは写真と見間違う(大袈裟かな)くらい素晴らしく表現されています。
ただ、大画面じゃないと見づらいかなとも感じました。敵機、味方機、ミサイルが入り乱れ更に風景も非常に細かく表現されているからです。
最後に。WiiやPS3で満足してる人はアホだとか、可哀相だとか…。批判的な意見を散見しますがゲーム機に対しての価値観なんかは、人それぞれですよね。自分はWiiとXbox360所有してますがWiiスポ、地球防衛軍3で妻と二人盛り上がってます。それぞれが環境に合った遊び方をすればどのゲーム機も最高では?
T-Flight Stick X
私は、比較的安価なジョイスティックを探して、この商品を購入しました。
個人的に丁度良い固さの操作感で、フォースフィードバック機能がついていなくても十分なリアリティーを感じることができます。
今はパソコンのMFSに使用しており、PS3やほかのソフトでは使っていませんが、廉価で気軽にFSをやってみたいという方にはおすすめできます。
ただ上記の通りフォースフィードバックは無いので、そこに物足りなさを感じるかもしれません。
また、ニュートラル付近に遊びがあり、スロットルの50%付近で引っかかる感じがあるので、もしかしたら気になる方もいらっしゃるかもしれません。
Come Clean
正直に言って、私は“ロック”というジャンルとは無縁でした。
私がずっと抱いていたロックのイメージは、
「頭ボサボサの男の人が大音量の中エレキギターをかき鳴らしつつ、
聞き取れない言葉を(たまに放送禁止用語を交えながら)叫びまくっている…」という物です。
静かでメロディ重視の音楽が好きだった私は、
(自分の思い込みの中の)意味も無く音が大きいだけのロックなんて、
聞くに堪えない。と思っていました。(本当すみません)
ですが有線放送で5曲目の「Blurry」を聞いた時、
何ていい曲なんだ!と感動したのを覚えています。
特にイントロの部分は、まるで朝日が大地全体を徐々に照らしていく様な…
非常に綺麗な旋律で、この部分だけでもCDを買う価値はあった!とさえ思います。
終日「Blurry」だけしか聞かない時期もあった程、この曲には惹きつける物があります。
このCDがきっかけで、私はロックにも首を突っ込んでみようかな…
と考えるようになりました。
1曲目も2曲目も、今では全曲抵抗無く聴けます。
大げさかもしれませんが、自分の価値観を変えてくれたCDだと思います。
エースコンバット アサルト・ホライゾン 特典 戦闘機「F-4E」「機体強化スキル3点セット」がダウンロード出来るプロダクトコード入りカード付き
なにがイラつくって…ガンシップとかアパッチとかはっきり言って面白くない。
エースモードでガンシップやってたらSAM2〜3発くらいでミッション失敗とか…戦闘機ならわかるけどガンシップだし、はっきり言って要らないアパッチとかドアガンナーとかそこまでやるならガンシップにフレア積んだらいいのに積んでないし、やってて馬鹿馬鹿しくなってくる。
アパッチも操作性は微妙すぎる。
戦闘機で飛行目的に買っても及第点にも届きにくいな。
新しいシステム導入したせいでミサイル避けにくいし…DFM解除したらいいのは分かってるがそこまで気が回しにくいし。
これまでの作品と同じシステムでよかったのに…戦闘機で自由に飛ぶ爽快感てのを大いに潰している作品だと思う。
ここからエースコンバットやり始めた人は駄作に思う人も少なくないと思う。