忍者ハットリ君+忍者怪獣ジッポウ VOL.2 [DVD]
伊賀忍者ハットリくんと忍者怪獣ジッポウが修行のために上京。居候先のフジノ家の人々を巻き込んで繰り広げられる珍騒動の数々が笑えます。
やんちゃな怪獣ジッポウに負けず劣らず、周囲の大人たちがとんちんかんで、のん気。歯止めをかける役割がいないのでどんどん騒動が大きくなります。
本格派喜劇俳優の市村俊幸、堺俊二が脇を固め、大人でも笑える味わい深い作品です。また、少女時代の松坂慶子の初々しい演技も好感が持てます。
脚本担当の「服部半蔵」氏が実は直木賞作家でひょっこりひょうたん島などを手がけた井上ひさし氏だという説もあり、脚本がしっかりしていてエピソードの一つ一つが笑えるのも納得です。
また、昭和40年代初頭の町並みや学校の雰囲気を懐かしいと思うお父さん世代にもぜひお勧めです。仕事のストレスを忘れ童心に帰ってお子さんと笑ってご覧になれます。
「あらたまげたよ」ばあさん役の堺俊二さんのご子息、堺正章さんの決め台詞をお借りして、まさに「星、五つ!」です。
TVこどものうたベスト《男の子向き》
ドラゴンボール、ワンピースなどの
ツボを押さえた人気ラインナップから、
「忍者ハットリくん」「怪物くん」などの懐かしい曲まで
収録されていて、大人も子供も楽しい気持ちになれます♪
幅広いアプローチ、ノリノリで非常に好感のもてる1枚です☆
オススメ!
忍者ハットリくん
ファミコンには忍者龍剣伝やじゃじゃ丸くんとかいろんな忍者のゲームがあるけど、僕はその中でも一番好きなゲームで、今BS朝日で放送してるアニメの再放送を見て久しぶりにやりたくなって中古で購入、発売した年に同級生に借りて夢中でプレイしたことを思い出して懐かしかったです。
必殺パチンコステーションV8 忍者ハットリくん
最近の台の様に激しいスペックでもなく派手な役物、演出もありませんが
リールが回った瞬間にハズレとわかる演出(最近の台は多すぎ)もなく
イライラせずに打ち込めます。
バカボンクラッシクのように願わくば甘デジで復活して欲しいです。
ちなみに今ではおなじみのPUSHボタンを初めてつけたのはこの機種だったりします