ももえのひっぷ 1 (ニチブンコミックス)
人間描写・・・というか、キャラクター描写がとてもよくできている
とても面白い作品です。
先の展開がころころ転がって、まったく読めないところが素晴らしいです。
タイトルがタイトルなので買いにくい漫画となってしまっているんじゃないかと思いますが・・・
先はどうなるか想像もつきませんがここまではオススメです!
ももえのひっぷ 3巻 (ニチブンコミックス)
コージィ先生のまんがは砂漠の〜ころからちょこちょこ読んでますがちゃんと買うのは初めて。
のりとしてはショーバンよりは 愛米とかおさなづまの感じデス。
モテモテでエロエロな人妻ももえさんと 謎また謎の異常な展開。
あと一冊でどうまとめんのぉぉ!と絶叫したくなりましたよ。
花沢健吾 長嶋有が帯文を書いてましたが 温度差は違えどどこまでが確信犯かわからないテイストはにています。
ピンクのカーテンみたいな話かと思ってたら全然違ってました。
年を取っていくたびに磨かれていく遺伝子wとか大爆笑ワード頻出で コージィはぁと(昔はついてましたよね?城倉のまえにハートマーク)先生のなかでこの作品と笑いというものがどういう位置づけかわかりませんが
笑いが止まらない瞬間多発です☆あぁ大小中のお母さん!!
もう少し女の人の絵が美しければさらにポイントアップです