初恋アニヴァーサリー (講談社青い鳥文庫スペシャル短編集)
六名の女性作家の方たちが「初恋」をテーマにして書いた短編集です。
「泣いちゃいそうだよ」、「若おかみは小学生!」シリーズの番外編も入っています。
そして、名木田恵子さん、倉橋燿子さん、そして青い鳥文庫初登場の八束澄子さんと加納朋子さんと豪華な方々が勢ぞろいです。
まだ初恋を体験していないという方も、もう初恋を経験したという方も夢中になれる一冊。
六名の女性作家さん一人ひとりの個性が出ていて、とてもおもしろい作品に仕上がっています。
ぜひあなたの初恋をこの本で発見してみてください。
ピンクの表紙も「初恋」にちなんでかわいいですね。
Sari Collection―小林さり初写真集
今や女優やモデルとして活躍してる小林さりちゃん。綺麗な顔立ちの上に可愛らしさが素晴らしい。こんな美少女が水着で微笑んでる、それだけで買って損なし。さりちゃんのファンの方は言うに及ばず、さりちゃんを知らない方も是非買って下さい。ジュニアアイドル出身でファッション誌のモデルになった(なれた)のはさりちゃんという素材が素晴らしいからに他なりません。さりちゃんに過激な衣装やポーズを求める方には物足りないのかもしれませんが、そんなこと関係なく、さりちゃんは可愛いです。写真集の中身としても水着が9割ですし水着も十分セクシーですよ。これからはモデルや女優としての仕事を増やして、グラビアや水着の仕事は減るかもなので、繰り返しになりますが、買って損なしです。
ミスマガジン2009 小林 さり[DVD]
足立梨花のように、この子も腰とお尻がしっかりしてる。ポリスのシーンとか面白い。はきはき言ってるところが可愛い。 けっこうな美少女。 作品的にはミスマガシリーズは いい出来だ。
個人的だが、歴代最強の北乃きいを超えるものはまだ居ない。かわいさ、しぐさ、ぷりケツ具合、体型のバランス、美少女度など総合的に北乃きいが最強。 桜庭ななみは顔が本当にあと少しのところだが、総合的に美少女はかなり高い。この小林さりもいい線行ってる。ぷりケツ具合はまあそれなり。体型は好みが分かれるところだが、やはりスレンダーな子=美少女が多い。好みの問題もあるだろうが、美少女はスレンダー、かわいい笑顔(これ重要)、ぷりケツに限る。 少しでもぽちゃ肉がある子は嫌い。着エロ(ブサ多し)なんて大嫌い。 でぶぽちゃ、巨乳もぬくのがもったいない。 中島愛里みたいなむちでぶ体型はあんまりだが、ミスマガだから作品は良い。 今後もこういった無駄肉のないスレンダーな子がどんどん活躍して欲しい。 いまどき着エロ、巨乳は流行らない。 安定した作品のミスマガは大好きだ。 いままでぶさもいるが。 小林さりは大当たりだ。なんといっても綺麗。
SaGa Series 20th Anniversary サガ クロニクル
すべてのサガシリーズを取り上げ、未公開イラストや書き下ろしたイラストを交えて
共通項や相違点をピックアップして世界観の多彩さをまとめてるのは良かったと思います。
ただ、各シリーズの詳細で別の攻略本に書かれていたことと違うことが書いてあったり、
設定の解釈がゲーム中で語られているものと違うかな?と思える部分もちらほら。
盛大にネタバレしてるので、一度ゲームをやったことある方向けです。
(一度やったことがあるからこそ相違点が気になるのですが)
小林智美先生のイラストは鮮やかに再現されてますので、画集として眺めていてもいいかもしれません。
イギリスの詩を読んでみよう―ナーサリー・ライム、シェイクスピアからワーズワース、そしてエミリー・ブロンテまで (NHK CDブック)
付属されているCDのみの評価は星5こをつけても良いです。
CDを目当てに購入すると、単元の間に入るチャイムの音が響き過ぎたり、解説者の声が長時間聞いていると飽きたり、若干苦痛を伴ったり、そんな事がよくあります。このCDの良い所は、単元の間に入る音が若干高すぎる所はあるものの、他の講座よりは比較的穏やかである事と、著者:小林章夫先生の声がとても穏やかで心地が良く、英語音読を担当している方も男性であるが、聞いていて本当に心地の良い音読だと感じます。
あくまで、私一個人の感じ方です。
本の方は、可もなく不可もなく。
CDに合わせて、詩がかなり省略されていたりするが、この本の目的とする事を考えたら充分な内容だと良いと思います。
ですが、若干、削りすぎとも感じるので星4つです。
英語の音に触れて、「英語の音ってきれいだな〜、おもしろいな〜」と感じる教材としては、とても良いと思います。私はCDをBGMのようにかけてます。音楽をかけているような感覚でかけています。私の感じ方としては、それくらい聞きやすいCDです。英語はあまり得意ではありませんが、気付くと、ハンプティーダンプティーの音読がとてもスムーズになりました。