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刺しゅうで描くまいにち―SIMPLE STITCH LIFE ホビーラホビーレのおぐらみこさんデザインの刺繍入りティーコゼーキットに惚れ込み、もっと作品を作りたいと購入しました。おしゃれで写真集のようにに見るのによいです。どちらかというと図案集のような感じです。作品数がちょっと少なめなので3です。
TM NETWORK ORIGINAL SINGLES 1984-1999 メーカーに問い合わせましたけど、返事がかえって来ました。

早速ではございますがお問い合わせの件についてご案内させていただきます。

収録曲順は、発表順ではなく、楽曲が完成した順となっています。

また、カップリング曲の収録にあたり、「オリジナル」として収録された作品、という基準で収録していますので、ライブバージョンやオリジナル作品の別バージョン、は収録されていません。ご指摘の4曲につきましては、オリジナル作品の別バージョンと判断して収録しておりません。

だそうです。

FANKS the LIVE 1 FANKS CRY-MAX [DVD] このLiveが行われた1980年代半ばの当時、まだ日本の音楽供給業界は幼く、買い手であるマーケット側はさらに幼かったため、「アイドル売り」戦略で、「お茶の間の認知度」をいかに上げて売ってゆくのが主流な時代でした。

表現する場所は、ほぼラジオとテレビ、雑誌に限られていました。
今のように多様な表現伝達手段のなかった時代。 

そんな中で、彼らのような先駆的カラーのユニットで、実力売りをしていたのは、当時TMネットワークだけでした。(活動はじめのしょっぱなでは、かなり稚拙なメディア売りをしようして失敗したため、という話もあります(笑))

メジャーで活動をはじめてから、いくつかスマッシュヒットを出していましたが、この頃は彼らがまだ売り出し下手だったこともあって、「お茶の間の認知度」がなかなか上がらなかったそうです。
活動休止直前に追い込まれたりして、当時の小室氏はかなり苦労したそうです。

しかしその時期、TMネットワークの曲はチラホラとドラマやアニメなどの主題歌に使われるようになっていて、ジワジワと実力派ユニットとして認知度が「お茶の間」でも水面下で上がりつつあった頃。
「GetWild」がメジャーブレイクしました。

そしてまたたく間に武道館Liveへ。

このソフトはそんな時期の彼らが詰まった1本です。

幾人かのレビュアーさん達が書いている通り、この頃のTMネットワークは、いろんな所が荒削りです。

メジャーブレイクを皮切りに、TMネットワークは良くも悪くもかなり変貌していったのですが、

このLive映像では、変貌期にさしかかった頃の若いTMネットワークがみられます。

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