古代ギリシアとペルシア戦争―500BC‐323BC 東地中海の攻防 (オスプレイ・メンアットアームズ・シリーズ)
紀元前のギリシア都市とペルシア帝国との間で行われた戦争の様子が、リアルに描かれている。マラトンの戦い、サラミスの海戦、ペロポネソス戦争 etc.などは、どれも古代史上有名な戦いだが、当時の戦況をこれほど詳細に記述したものは読んだことがない。古代ギリシア世界をテーマにしたユニークな一冊。
(メレル)MERRELL Liza JWS10315
片道6キロの自転車通勤用に、そして春からのハイキング用に購入。
中にヒートテックのハイネックシャッツにフリースを着用し、
今冬、乗り越えました。ということは、春からの登山には暑すぎるかも…。
ネックピローに変身できるらしいのですが、なんかうまくいきません。
それと、ちょっと腕まくりができないのが不便かな?
色も形も、実際着てみたほうが画像よりずっとかっこよかったですよ!
No One Knows About Persian Cats (Music F
さまざまなジャンルの音楽がフィーチャーされていてすごいと思いました。イランでは反体制的なロックは表面上禁止されているようですが、若者たちは自己表現の手段として活動をしているというリポートをBBC(かCNN)で2年ほど前に見て、その後の映画だったので興味深いと思いました。
これはCDですが、できればDVDのほうが映像と音楽がとてもマッチしていて音楽もさらに印象深く感じられます。残念ながら録音の質がそれほど良くないように思いました。けれどペルシャ語のラップは秀逸で、独特のドスの聞いたような声の主や、有名な女性歌手の退廃的な声も素晴らしかったです。
政治的な印象が強い地域ですが、それを踏まえると若者の叫びのようなものがダイレクトに伝わってきてインパクトがあります。
原宿のコロンビアの直営店にふらっと入ってみたら、ウェアもシューズも思いのほかデザインが良かったことと、店員さんがすごく親切で丁寧に対応してくれたことがすごく好印象でした。
そこで次にアウトドア製品を何か買うときは、コロンビアのものを買ってみようと思っていました。
最近ウォーキングを始めたんですが、これまではナイキの普通のスニーカーで歩いていました。
そこでウォーキングシューズやトレッキングシューズと呼ばれるものを買ってみようと思い立ち、コロンビアの製品で何かよいものはないかと探してみました。
このシューズが割とリーズナブルでよさそうだったので購入しようとサイズと色を選択していたところ、ちょうど私のサイズのパープルのみ6,000円程度で発売されており、即購入しました。
使用感としては、まずその軽さにビックリ!普通のスニーカーと比べるのはどうかとも思いますが、これまでこの類のシューズは未経験の者にとっては驚きの軽さでした。
ソールもよくグリップしますしクッション性も悪くありませんでした。
ただ、日本人の足裏の形に合いにくいのか、30分ほど歩いていると土踏まず部分がジンジンと痛みました。
そのまま歩いていると痛みを忘れてしまうのですが、気になるといえば気になりました。(※これは私の足に合わないだけかもしれません)
しかし、6,000円でこのクオリティのシューズを入手できるのは非常にコストパフォーマンスに優れていると思います。
もう普通のスニーカーでウォーキングなんてできないなと思いました。
片道6キロの自転車通勤用に、そして春からのハイキング用に購入。
中にヒートテックのハイネックシャッツにフリースを着用し、
今冬、乗り越えました。ということは、春からの登山には暑すぎるかも…。
ネックピローに変身できるらしいのですが、なんかうまくいきません。
それと、ちょっと腕まくりができないのが不便かな?
色も形も、実際着てみたほうが画像よりずっとかっこよかったですよ!