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ともだちや

内田 麟太郎
おすすめ度:★★★★★
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友達って・・・あったかいよね。
おすすめ度 ★★★★★

きつねとおおかみの友情、そしてシリーズごとに
増える友達。
友達って何かな、友情って何かな…と
考えさせつつ、ほかほかほのぼのとした
それでいてなんだかキュンと切なくなる
そんな絵本です。絵も大胆な構図で
迫ってきて、印象に残ります。

「次のはまだかな?」と高学年だった上の子も
楽しみに待っているシリーズです。



おとなも引き込まれました!
おすすめ度 ★★★★★

娘が3歳半の時にTVでやっていた事から本を探して購入致しました。
『キツネ』と『オオカミ』のキャラクターがなんともすばらしい。

そして絵も大好きです。子供はもちろん親も楽しめる本。
ともだちシリーズの第1作!3歳であれば理解して楽しめ
おとなっも読み聞かせながら一緒に楽しめる作品です



小学校へ上がる前の、「ともだち」トレーニング。
おすすめ度 ★★★★☆

話題になっていたのは、知ってましたが、
そのチャーミングで、奇抜なタイトルに惹かれて購入しました。

画にも惹かれ捲くりますよね、ちょっとワイルドというか、
「ワル」が入っていて…

描かれているのは、保育園の年長さん的には、
まだまだちょっと早い世界なのですが、
テンポの速い会話、
ダイナミックな画の構図、

なによりも、キツネ、オオカミ、クマ…
個性的なキャラクターが素晴らしい!!

息子のハートが、好奇心が、見る見る惹き付けられてゆくのが、
手に取るように伝わってきます。

どうやら、ともだちにも、「ほんとうの ともだち」と、
「うその ともだち」があるらしい(!)ことに、
少年期へのとば口にいる息子は、
(うすうす感じていた気持ちに)気付かされた様子。

すぐに、シリーズのつづきをおねだりされました。



なんとも愛らしい。
おすすめ度 ★★★★★

 キツネの姿がなんとも愛らしかった。私は小学校での読み聞かせの時間に、本書を知りましたが、子どもの行動や気持ちをよく表しているようなキツネの言動に、子どもたちは笑顔でいっぱいでした。先が読めるといえば読める展開ではありましたが、ジョークを交えながら進んでいくストーリーは、とても面白く、色んな教訓を含んで描かれていると思います。
 友達のあたたかさ、大切さが伝わってくる良書でした。ぜひ子どもには読んであげたい、読んでほしい絵本のうちの一冊です。



ひきこまれる
おすすめ度 ★★★★☆

絵がなかなかいい。途中のおおかみが大きな口をあけてせまってくるところは子供の顔に絵本自体をかぶせてがお~ってやってみせる。
もうこれがおおうけ!!
子供は大喜びだし、友達できるかなと、保育園でもにこにこ。
きっかけ作りとわりきって、お金のことは気にしなければ子供にとってもいい本。



まさに夢のコラボです。
おすすめ度 ★★★★★

わたくしめもついに買いましたよ 。TOP100ランキングに入っているのでご存知の方も多いと思いますが、
ホント満点を付けても良い出来です。


概要
「ともだちや」を始めることを思いついた寂しがりやのキツネ。1時間100円で友だちになってあげようというのだ。でも、その商売もなかなかうまくいかない。そんな時、「トランプの あいてを しろ」と声をかけてきたのはオオカミ。トランプの後にキツネがお代を請求すると、オオカミは目をとがらせた。
「お、おまえは、ともだちから かねを とるのか。それが ほんとうの ともだちか」

絵本にっぽん賞を受賞した『さかさまライオン』や小学館児童出版文化賞を受賞した『うそつきのつき』などで知られる内田麟太郎の「ともだちや」シリーズ第1弾。友だちになったキツネとオオカミには、『ともだちくるかな』、『あしたもともだち』などで再会できる。

自らを「絵詞作家」と称する作者のユーモアに満ちた文章と、動物たちの生き生きとした表情が何より楽しい本書は、子どもだけでなく大人にも「こんな友だちがほしいな」と思わせるシリーズである。(小山由絵)

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