ゴルファーズ検定

おみくじ

読売ニュース

+ Canon デジタルビデオカメラ iVIS (アイビス) FS10 iVIS FS10 (内蔵メモリ8GB+SDカード) +

Canon デジタルビデオカメラ iVIS (アイビス) FS10 iVIS FS10 (内蔵メモリ8GB+SDカード)


おすすめ度:★★★★★
最安値はこちら!

Amazon.co.jp



入門 練習用として ビシバシ撮るべし!
おすすめ度 ★★★★☆

 ヒデオカメラ自体、初めての購入で、特にカメラ好きというわけでもないので、安い価格帯で、持ち運びに便利なことと、バソコン取り込み 再生が安易なこと(容量的に軽い)の点で、他製品レヴューを参考に サンヨー「ザクティー」にしようかなと考えてましたら、発売前の新製品紹介中にi-Podとの互換性の写真があったたので、こちらの製品を、予約して購入、電気屋さんなどでは、ハイビジョン対応のHFのほうを主力としているようですが、記録容量を重視し、あえて廉価版のFSにしました。
 カメラ本体については、右手グリップ内で親指と人差し指で、ほとんどの操作ができ、特に工夫せずに、自動モードで ほとんどのシーンで、何も考えずにビシバシ撮れ、画質は思ったよりは、テカリが抑えられた画質でしたが、特に問題も無く、録画オン オフごとの各シーンごとに 再生でき失敗や気に入らなかったら、シーンの消去すればよく、デジカメ感覚で、積極的に撮ることができます。どの機種も同じかもしれませんが、マイクは、被写体以外の近場の音を拾いすぎ、ガンマイクが必要なのでは?と思います。
 価格もやすく いらなければ、一括消去してしまえばいいのだから、ドライブレコーダー代わりに、運転席に取り付けたり ヘルメットに取付金具つけて目線でバイクライディングを撮ってみようかとも考えています。
 また、付属編集ソフトの「イメージ・ミキサー」ですが、アルバム スマートアルバム ライブラリー等の概念が、よく理解できないところもありますが、なんとなく感覚的操作で、ほとんど、マウスクリックだけで、複数トリミングまで編集でき プリセットのワイプ等のエフャクトも、プレヴューしながら、納得できるまでトライ&エラーのやり直しができ、BGMもドラグ&ドロップで楽につけられます。ただ元の複数シーンの画像の音声を一括編集できず 「オールミュート」は必要だと思います。また本体側だけにあるセピア変換等の数種のエフャクト処理は、ソフト側には機能が無く、本体の後処理でもエフャクトつかず、撮る前に設定撮影なんて現実離れしていると思うので、このエフャクト処理機能はソフト側に盛り込んでもらいたい。と思います。
 編集後、各作品は、DVD用 ネット用 i-Pod用各対応拡張子に変換できますが、i-Podにダイレクトに入るわけでなく、1度クイックタイムに変換後 i-Tunesで再取り込み変換してはじめて 再生可能になり思ったより面倒でした・・・。あとは、携帯動画に対応してもらえるともっといいのですが・・・。
 とにかく、この程度の価格で、ココまで利用活用できれば、言うこと無いと思います。ビシバシ撮って、練習し、使い壊すぐらいの消耗品感覚でいいのではないかと思います。 



ベストスタンダード
おすすめ度 ★★★★☆

2008年8月1日に購入しました。パナソニックのSD100が本命だったのですが、ハイビジョンであるにもかかわらず画質に「?」のコメントが多かったので躊躇していました。撮影対象は子供で別に映画にするわけでもないので通常画質で十分なことと、なによりもバッテリーが長持ちすること、メモリーの容量あたりの撮影時間が長いことが決定的でした。可動部分が少ないことが故障の少なさともつながるであろうと思い、ハードディスクよりもフラッシュメモリーを内蔵したキャノンの姿勢を評価しました。

使ってみた感想は、とにかく軽くて小さいことの素晴らしさです。持ち運ぶことになんのためらいも感じません。コンパクトなデジカメ感覚で持ち運ぶことができるのが最大のメリットです。SDカードはたったの8Gのものしかいれていませんが、それでも十分な撮影時間を確保できます。むしろ大量にため込んで対処に困るという変な心配をしなくてもいいのが安心です。
画質もテレビに映してみましたが、室内の映像がやや暗く感じる以外はスタンダードとして十分以上に満足できるものです。フォーカス精度は標準レベル+αで不満を感じたことはまだありません。

不満だったのはバッテリーチャージャーが付属してこなかったことです。ケーブル接続で充電できるのですが、バッテリーだけを充電できるほうが早いし安心です。静止画はいまどきのデジカメ画質とは程遠いので実用したことはありません。もしも静止画の画質がよければ基本的にはデジカメいらずとなっただけに惜しいと思います。しかし小型軽量のビデオカメラとしての出来は素晴らしく、スタンダード画質機として自信を持ってお勧めします。



このクラスのカメラとしては○
おすすめ度 ★★★★☆

高倍率ズームを搭載したSD画質のカメラとしては、明るい場所では色鮮やかで精細感もそこそこあり概ね良好。最高倍率55倍(4:3時)の画質も、さすがに少々画像はぼんやりしてしまうが、十分使えるレベル。ただし、HF10と55倍時の画質を撮り比べてみたのだが、HF10のデジタルズームの方がブレも少なく綺麗に撮れてしまったのは少々納得がいかない・・・。
暗所撮影能力は、自分が以前使用していたiVISDC200がかなり酷かったので危惧していたが
一般的な家庭での蛍光灯光源下レベルにおいては、少々色ノイズが出るものの、殆ど気にならないレベルに抑えてあり優秀。

操作性はかなり良好。電源onoff、撮影モードの切り替えなど、右手の親指と人差し指で楽々。
この部分に関しては上位機種のHF10等に比べて勝っている。
自動で開閉するレンズシャッター等も含めて、ストレスなく軽快に撮影出来ると思う。

いまいちな点は、各種レンズフィルターを装着するための,ネジが切ってないので、ワイコンやテレコン等が装着出来ない。ただでさえ画角が狭いのにワイコンを使えないのは痛い。

静止画がしょぼい。今時の携帯電話の方が綺麗なくらいだ。

HDカメラは要らない。SD画質でいいからそこそこ綺麗な絵が撮れたらいい。操作が簡単なのが
いい。って方にはオススメのカメラですね。




iVIS 最新動画

iVIS の最新情報

青野春秋 iVIS 天才? Dr.ハマックス