ブラームス:交響曲全集

今回のブラームス全曲のうち、１番はテレビで、４番は収録されたトリフォニーホールで実際に聞きましたが、非常に情熱的な演奏で大変素晴らしかったと思いました。ただ、残念なのが、４番の前に演奏していたヴァイオリン協奏曲（独奏は竹澤恭子）が収録されていないこと、２番と３番は指揮が大山平一郎ではないことです。 ブラームス:交響曲全集 関連情報

Georges Bizet (1838-1875) L'Arlésienne, suite nr. 2 (1872): Menuet og Farandole - Danmarks Radio SymfoniOrkestret - Rafael ...