韓流 T.O.P 2012/10月号-☆独占!パク・シフ/特集!キム・ジェジュン/超新星/ソン・スンホン/チュ・ジフン/イ・ビョンホン
キム・ジェジュンの記事を読みたくって購入
私のところの本屋にはこないので、とっても楽しみでした、嬉しかったです!
ソン・スンホン One [DVD]
今まで色々多くの韓国俳優を見てますが、ソン・スンホンは最高素敵です。これからしばらく姿を見れませんが、除隊後はより逞しくなった姿で復活間違いなしです。ともかく買わないと・・・
完全なる首長竜の日 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
私はリアリティのある話の方が好きで、普段SFを好んで読みません。
この本はSFではあるもののリアリティを感じさせてくれる文章で、後半まで面白く読み進めることができました。
ですがSFの世界設定の中での、それなりのリアルを期待してしまっていたので、最後の最後でのオチにはビックリと同時に、「あ〜結局そうきたか…」と少しガッカリしてしまいました。
そのオチならば、それまでの全てが意味なくなってしまうじゃん、と言いたくなります。
日活100周年邦画クラシックス GREATシリーズ 怪談昇り竜 HDリマスター版 [DVD]
石井輝男監督の代表作のひとつ
海外評価が高く、海外ではとっくの昔にDVD化されているものの
見世物小屋、せむし、めくら、人肉
色々と揃っているので
もう日本では発売されないかと思っていたら
廉価版、デジタルリマスターという
すばらしい仕様で発売された
内容は
怪談+任侠+座頭市+土方巽
という
石井輝男お得意のごちゃ混ぜ感満開な娯楽映画
ここまで色々な要素を無理矢理詰め込んで
作品として成り立たせられるのは石井輝男だけじゃないだろうか…
冒頭の雨の中のカチコミからグイグイとひきつけます
梶芽依子を頭とする5人の竜の刺青が合体する仕掛けがかっこいいですね
ある人が「だからって強くなるわけでもないよね」とか言ってたけど
違うんです
「一人でも欠けたら竜が完成しなくなる」
という思いが
よりその一人を強くするのです
暗黒舞踏家 土方巽は相変わらず独特の雰囲気を醸し出していて
こういう役(気が狂った殺人鬼変人せむし)をやらせたら右に出るものはいないなーというか
土方巽のために作られた役なんだろうね
土方巽を映画上で使いこなす石井輝男の才能に改めて感服
梶芽衣子はさそり前なので
やはりまだぷっくりとしていて可愛さが残り
まだ目で語るまでは行き着いていない感じ、殺陣もそれなり
ホキ徳田の女座頭市もがんばっているが
やはり勝新には遠く及ばず
ゆえにラストの二人の対決はやや盛り上がりに欠けますが
(セットはめちゃ盛り上がってますが…)
まぁそれなりにうまくまとめてあります
まぁストーリーもあってないようなものでツッコミ所も多々ありますが
あんまり固い頭で考えず
どっぷり石井輝男ワールドを楽しむための映画であります
K-POP OST Best Choice (3CD) (韓国盤)
ドラマの挿入歌を聞き流したかった私にとっては、内容は期待どおりでした。「ボスを守れ」のOSTをあの1曲目当てで購入するなら、こちらのほうがよいのかもしれません。ただし、コンピレーションは大抵音質は期待できません。歌詞カードには日本語訳がついていますが、翻訳ソフトみたいな日本語です。商品自体が日本向けなんでしょうね。CDのタイトルも「K−POPサントラ最高の選択」となっていて、ちょっとだけ笑えます。
この商品を購入したら「univera」という会社の「skincare100」というアロエジェルの試供品が同梱されていました。使用感が非常にいいです。肌荒れが1度の塗布でされました。とても私には合いました。海外でよくアロエのゲルを購入するのですがなかなか気に入ったものはありません。日本でいうポーラやメナードみたいな販売方法でデパートでは買えないとのこと。どうやったら購入できるんだろう…単価は'30000ウォン後半みたいです。欲しいなー。この会社はCD作成のスポンサーと思われます。