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「銀河鉄道999」放送30周年記念作品 銀河鉄道999 ソングコレクション 惑星メーテルのテーマ
SAYONARA
LOVE LIGHT メアリー・マッグレガー
なんかが好きだったので購入しました

惑星メーテルのテーマはストーリー上は冷酷な機械化母星で流れるスコアですが
列車が駅に滑り込んだ時点から松本零士作品ならではのめくるめく美しい氏ならではの世界へも滑り込む感じです
大画面に映し出される人工都市の色彩とこの青木望氏のきれいなスコアで子供心にもときめいたのを覚えています
(作品自体はやりすぎかなと思うところもありますが人間の剥製とかテレビではカットされていたかな?)
松本氏の作品ではこの冷酷な機械化母星だけではなく未来都市のデザインにとても魅力があります
未来世界を見せながら根本にある人間を見つめ直すというテーマが強いからかもしれません デザインも有機的です
惑星メーテルはこれから続くシリーズの中でも大事なシーンだと思いますし この第1作目でこれだけの成功を収めているのは必然といってもいいかもしれません。
またこのシーンに映像美の市川崑監修が関わっていたのかというのも知りたいところです
しかしこの歳で 汽車は〜のCDを買うなんて思わなかった ーー

決めて断つ 今季、ドジャースからヤンキースへ移籍した黒田博樹投手の本。しばらく前に雑誌Numberでこの選手のインタビューを目にしたところだったので、興味を持って読んだ。

補欠だった上宮高校時代。その苦労の延長線上で頭角を現すことになった専修大学時代。元プロ野球選手の父と五輪を目指していた体育教師の母の厳しい教え。熱心に見続けてくれたカープのスカウト。2軍の試合でほとんど四球を与えていないのに打ち込まれて1イニングで10点も取られたルーキーの頃。自分ではいろいろなことに気づくのが遅いタイプだというが、いろんな壁にぶち当たりながらそれを乗り越えてて成長してきたことが良くわかる。山本浩二監督のひとこと。アトランタ五輪でチームメートになった凄い選手達から得たもの。

そして、アメリカのドジャースへ。中4日の先発ローテーションを守る厳しさ。特に1年目はトンネルに入っているようだったという。そんな中で、メジャーでは心技体の「体」の維持が特に大切だと悟り、たとえ技術的に納得ができなくてもブルペンでは36球しか投げないようにして試合の中で調整してゆくスタイルに変更。また、シュートは詰まりながらもスタンドに運ばれてしまうので、シンカーやツーシームを使う。きれいな軌跡のストレートはMLBでは簡単にホームランにされてしまうから、今やフォーシーム(日本でいう直球)は1割も投げない。日本の投手達の中にも、もっとボールを動かすことを意識すれば頭角を現せる人がいる筈だと述べている。また、打者有利のカウントは意外に打ち損じも多いとして、年齢と共に打者との駆け引きを学んだことにも触れている。

いくつかのエピソードを紹介しながら、トーリ監督と、今やサイヤング賞を受賞するまでになったキャッチボール相手のクレイトン・カーショウの人間性の素晴らしさを紹介して激賞している部分は印象に残った。ちなみに、仲良しだったカーショウは本書の巻末にコメントを寄せている。

2012年シーズンは、広島と迷った末にヤンキースへ移籍。過去にヤンキースでプレーした日本人選手は過去にも何人かいるが、日本ではなくアメリカでの活躍が認められて獲得に到ったのは黒田選手が初めてだというのは本書を読むまで気づかなかった。キラ星のスター達の落ち着いた自信が漂うクラブハウス。そして、狭かった広島球場と自分を育ててくれたカープへの熱い想い。進化を続けてきた黒田選手の新天地での活躍を期待したい。

ソーサリアン スーパー・アレンジ・バージョンIII 今までのソーサリアンとは違い、5本のシナリオを順を追ってクリアしていくというストーリー仕立てのゲーム展開。主要な人物がシナリオをまたいで現れたり、ゲームを進めていく中で不明だったことが明らかにされていったりと。この戦国ソーサリアン、ピラミッド・ソーサリアンのドラマチックな展開はプレイ後十数年経過しても鮮明に記憶が残っています。それほど名作ゲームでした。そのBGM集が本CD。冒頭に6曲ものアレンジ曲が収録。難波氏アレンジの戦国ソーサリアン、岡田氏アレンジのピラミッド・ソーサリアンどちらも必聴モノです!ソーサリアンの世界観が広がるような壮大かつ自由なアレンジが聴く者を飽きさせません。そして完全収録のオリジナルサントラ。戦国の12曲、ピラミッドの15曲。基本シナリオのBGMからするとソーサリアンらしからぬ曲調と言えなくもない曲たちなのですが、これまた新境地開拓という感じでシナリオに非常にマッチしていました。やはりソーサリアンはスゴイです。

和を意識した戦国ソーサリアンのBGMも非常に聴き応えがあるのですが、個人的にはストーリーも含めピラミッドのほうがお気に入りでした。マップ画面BGMは旅の始まりを陽気に後押ししてくれる心地いいものがあり、シナリオ内のBGMは各エリアの表情を時には動的にそして時には静的に巧みに表現してありました。そして迎えるエンディング。そのBGMは旅の終わりというよりもこれからも続いていくであろうソーサリアンのさすらう姿が浮かんでくるようなとても素晴らしい曲です。
どの曲も甲乙つけがたいです。興味を持たれた方は是非お聴きになってみてください!


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