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山原画伯み~ちゃんの黄金時事評論

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ヒットマン デヴィッド・フォスター自伝 (P‐Vine BOOKs) デヴィッド・フォスターの仕事というと中年層は「アフター・ザ・ラヴ・ハズ・ゴーン」から1980年代前半の音楽が思い浮かぶ。日本でもこの時代はフォスター風のアレンジが席巻していた。この本ではその時代の話ももちろん出てくるが、その間に作られた「売れなかったが今でもマニアの間で人気がある作品」についてはほとんど触れられていない。もちろんそんな話にページを割くより、大物との話の方が大切なのは分かる。でも、読みたいのは今やマニアの間で名盤扱いされているマイナーな作品の方だ。一般の音楽ファンが読むには良いが、マニアックな作品のことが書いてあると期待して買わないほうが良いでしょう。それと、この手の本では、クラプトンの自伝も女性関係について大きくページを割いていたが、この本も同じ。その手の話は興味がないので個人的にはその辺の話はさらりと斜め読みでスルーしました。アメリカ人はミュージシャンの芸能スキャンダルみたいなのが好きなのだろうか?単純に作品の製作過程とか裏話とかそっちの方をもっと沢山書いて欲しかった、残念。
Toto IV マルチチャネル環境がなければこの商品の真価はわかりません。
紙ジャケ買うぐらいならこれがオススメ!
 

アルバム全体を通してすばらしいマルチチャネルのミックスです。
特にアフリカは素晴らしい!
 
もし環境をお持ちでないなら、SACDとマルチチャネル環境をこのアルバムのために投資しても良いと思います。

コリン・ファース トラウマ [DVD] 自分の娘なのに、ここまで、という感じのいたぶり方である。
しかし、本作はまだましで、次作「スタンダール・シンドローム」では、こいつ娘が嫌いなんじゃ、と思ってしまった。

さて、本作はアルジェント得意の、ホラー風味のミステリである。
そして、「サスペリア2」以来の、視覚的な伏線?ミスディレクション?
いや、とにかく「サスペリア2」のあの鏡はまいったが、本作のアレも、結構私的にはツボであった。
やるじゃんアルジェント。
喝采を挙げたくなってしまった。
この映像トリックだけでも、本作を観る価値はある。
若干もったりとしたストーリー展開も、いかにもという怪談風を装ったものと考えれば、納得がいく。
イタリア人だし。

往年の作品と比べたら、評価が低いかもしれない。
しかし、このチャレンジ精神は、みごとなものである。
これは、映像でのみ可能な、まちがいなく本格ミステリだ。
アンフェア?伏線がない?そんなことは問題じゃない。
この本格マインドをこそ、評価しなくてはいけない。

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