1/20 F-1 GP-1 フェラーリ126 C2 1982 サンマリノGP
製作しましたが、完成まで早かったです。ボディー形状は色々賛否ありますが、
タミヤ以外から1/20F1キットを発売したフジミに拍手したいと思います。
フェラーリ,フェラーリ!~1990F-1サンマリノGP
F1グランプリ中継を観たことがある人が聴けばサーキットのイメージが湧くと思います。近年F1中継を観ていなかった私は、何だか懐かしいワクワクした感じになりました。しかし熱狂的フェラーリファンの心をくすぐるようなタイトルに魅かれて買った私には、フェラーリのエンジンサウンドが少なくてちょっとがっかりしました。もっとフェラーリのF1マシンのエキゾーストノートが聴きたかったです。
サンダーバード・GO!
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さらば、ホンダF1―最強軍団はなぜ自壊したのか? (SHUEISHA PB SERIES)
第三期HONDAはフルワークス参戦断念、技術提携したBARは低迷を続けた。コンストラクターズ2位、2006年のバトン初優勝などはあったもののチャンピオンシップでは大きく溝を開けられる戦いが続いた。
多くの人が歯がゆさを感じながらも「それでもHONDAならばいつか」という思いが合ったと思う。
しかし、そんな思いも2008年のシーズンオフに打ち砕かれた。
紙媒体以外で、日本語以外のF1記事も読める中、HONDAが迷走している事は感じていたし、実際に遅かった。それでも、F1という夢を見させてくれたHONDAという会社に多くの人がある種の幻想を抱き、またそれがある種のタブーを作り正確な批判を行うことを躊躇わせていたようにも思う。
個人的には撤退発表を聞いたときに、失望や悲しみなどではなく、どうにもやりきれない怒りを感じた。
HONDA自身への怒り、幻想を抱き続けてきた自分への怒り。「レースはHONDAのDNA」では無かったのかと心底失望した。
きっと著者も同じように複雑な怒りを胸にこの本を書いたのであろう。
知りつつも目を背けていた「HONDA」の現実を改めて思い起こさせられる1冊です。
1/20 グランプリシリーズ No.38 マクラーレン Honda MP4/6 前期型 サンマリノGP 1991
タイトルどおり、V12エンジンを細かく再現したキットと言えるのですが、60くらいのパーツで構成されるエンジンは、すべて銀メッキ・・・・・。
指定色は、セミグロスブラックと黒鉄色・・・メッキのメリットは何だったのでしょう。
メッキは漂白剤(水で薄めたキッチンハイターでOK)に着けておくと2時間くらいで綺麗に落ちます。
驚いたのは、ブレーキ・・・ディスクがタイヤと一緒に回るんです。1/20なのにスゴイと思いました。
1/20でここまでの設計を施したメーカーさんの努力は賞賛に値するという結論です。
加えて、セナのマシンが今作れるのはうれしい限りです。20年以上前、夜更かししてF1中継を見ていた青年はもう40半ばですね。
趣味に使えるお金はあるけれど、時間がないって感じの人が多いだろうなー。
当然にしてタバコデカールがないとしっくりこないから、別売りの送料タップリ取るお店から購入ってことになるとそれが2000円超で
あわせて5000-6000円のモデルってことですね。ダイキャストは味気ないから、これがいい。
総合的には良いキットと言えると思います。