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忍道2 散華 戒という天誅を逃してしまったアクワイアチームの魂のこもった忍者ステルスゲームから数年
ようやく続編が出ました。本当に待ってました。

ハラキリエンジンという独自のシステムで3勢力を自らコントロールしながら
進めていくシステムは健在。
ワイド画面になったことで視認性もあがりストレスも若干軽減。
独特の世界観は今作もあいかわらずで変な敵、ナンセンスなベタなギャグなどあふれています。
背面操作は他の方が言われている通りオフ推奨ですね。

戒を一度プレイされた方なら初見は難易度を難しいを選択でちょうどいいかもしれません。
難易度 普通だと索敵範囲もせまくぬるく感じてしまうでしょう。

グラフィックが少し残念ですね。
旧世代機の技術を少し高めの解像度で組み立てたって感じでした。 戒とあまり変化なく感じるかもしれません。
もう少し空気感を感じるようなグラフィックだともっと雰囲気でたのになぁ。。。
物理エンジンにHavokが使用されているんですが切られたとき紙のように飛ぶのもまぁ笑えるからよし 笑

携帯機ということなので若干ストーリーやシステムまわりなどコンパクトにまとめてあるので
人によってはボリューム少し少ないかも と感じるかもしれませんが
寝る前に寝転がりながら3〜4の任務こなす感じで遊んでたんで楽しめました。

ぜひ。。。。据え置きのHD機で遊びたい。。。です。

俺たちの朝 DVD-BOX II 「俺たちの朝」DVD-BOX2、後半の24話と特典ディスクが収められている。

ストーリーは、三人のジーンズ・ショップが約12話(約3か月分)。見直す前はもっと長くやっていた印象があった。それだけインパクトが強いパートだったのだと思う。このパートは三人にとって苦難の連続で最終的には失敗するが、三人はこの試練を受け止め整理する。前半で培われた絆がさらに強くなり、喧嘩をしながらも三人の絆で乗り切っていく。恐らく一人であれば潰れてしまうような試練でも、三人であればこその展開だった。

次いで金沢→逗子→鹿児島→稲村ケ崎→極楽寺と戻りオッスの船出でラストとなる。このパートは別れと旅立ちのパートでもあると思う。美雪ちゃん(原田美枝子)との別れ、オッスの父(北村和夫)と兄妹との別れ、美沙子(上村香子)との別れ。いずれも悲しくも心に刻まれる名場面だ。原田美枝子の空気感はあの若さで異質ともいえるオーラがあるし、北村和夫の別れの場面の表情の微妙な変化はベテランという言葉だけでは表現できない凄い演技。

今改めて観ると、美沙子は三人、ヌケ、ツナギに次ぐ第六のメンバーとでもいうべき重要な役だった。オッスに恋心を抱きつつ、三人を温かく見守る。上村香子も役の雰囲気にピッタリだったと思う。
最終回に至るまでの数話を観ると、実はチュー(小倉一郎)がストーリー上で果たす役割は一見した以上に大きかったと思う。気弱で最も等身大の人物、夢と挫折の間で悩み苦しむ姿は多くの人が身につまされたのではないだろうか。

古都鎌倉を舞台としどこか懐かしく、自然も豊かなロケ地。この鎌倉の中でも、とりわけ古い鎌倉の雰囲気が残り、地域としても小ぢんまりしている極楽寺〜稲村ケ崎の近辺を主な舞台としたことも、このドラマの登場人物やストーリーの良さをさらに際立たせる効果があった。
客演の中村玉緒(美雪の母)や野村昭子(稲村ケ崎のアパートの大家)の演技も大きな役割を果たしていた。

特典ディスクではプロデューサーの岡田晋吉氏と助監督を務めた新城卓氏が制作の背景について話し、途中で勝野洋と小倉一郎が会話に加わる。このドラマの企画・制作に関わったお二人のコメントはドラマの背景を知る上でも貴重。四人でドラマのテーマについて語られるが、最終的には人と人との思いやり、優しさ。単純ではあるが、普遍的で今の時代に失われつつあるが、人として伝えていかなければならないものがこのドラマには生き生きと描かれているのだと思う。

尚、第45話でヌケ作(秋野太作)が夜の海辺で一人酒を飲みながら「ゴンドラの唄」を口ずさむシーンがある。黒澤明監督の「生きる」にかすかに影響を受けたシーンだと感じた。

ポセイドン・アドベンチャー【字幕版】 [VHS] ひどいと思っていたジャケットの絵だが,紙パッケージを取るとあらあら別のジャケットが。
俄然作品の雰囲気と合う劇中のポセイドン号がさかさになったスチールがジャケになってる。
もしやレビューでの批判に対する配慮?とか思ってしまったがいかがだろう。

さて特典ギッシリ入った「タワーリングインフェルノ」が廉価版が出てるので,こちらも特典は結構入ってるが正直あちらの方が
お得感では上だ。こちらもきっとすぐに変な絵の紙パッケージを抜いて後はそのまんまで廉価版に移行するんだろうなぁ。
と、苦笑いしつつ本編を観たがかなりビックリ。

ありきたりな表現だがとにかく画像が綺麗!色彩が洪水!
少年時代からテレビ放送含め少なくとも10回は観た作品だが今まで観たのと同じ「ポセイドン〜」と思えぬ程なんだか全然違う!
というかこの作品こんなに色鮮やかだったっけ。テレビ放映以来もVHSやDVDでも観たはずなのだが
記憶では転覆した客船の暗い船内で物語が進行するので薄暗い背景とか基調だったイメージだったが,色彩に関して言えば
全編が色鮮やかでゴージャス。
金かかったセットもまぁ細部までよく見えること見えること。
改めてこの映画のセットの精密さに感心。上下逆さになった船内は見れば見るほど見事に作り込まれてて痛々しい破壊部分とか
これまでよりリアル度50パー増し。
さらにCGない時代なのでそこにあるもの,やってること,映っているものがすべてなので普通アラとか見えちゃう筈なんだけど
今回の高画質で半端じゃないスタントとか危険な撮影がド迫力で目に飛び込んできてグレードの高さがまざまざと見れる。
(それでもどこか突っ込むならばポセイドン号のミニチュア度が高画質により上がった位か)
いやいや少年時代に初めて観た驚きと感動を再体験したといって過言ではない。
内容については宗教のことを含め人間の精神性の深い部分まで描き切り,日本映画のお涙頂戴演出過剰の救助隊映画がさらにしょーもなく思える
素晴らしいものだ。「今更な〜」なんて思ってる人いたらこの機に再見することをお勧めする。

ジーンハックマンの優しいようでかなり強引な牧師や逆に野獣のようで実は優しいボーグナインおじ様に男として感じ入り
シェリーウィンタースの水泳おばちゃんに得な役だなと思いつつ涙し
パメラスーマーチンの可愛さに萌え,女性陣の太腿は常にキッチリ写す脚フェチにはたまらないカメラに目を奪われる。

特典映像だが魅惑の女優陣を本編の高画質で堪能した後だけに特典で急に老けて出てくるので目が白黒した。
価格高いので星は1つ減じたが買う価値あり。おススめである。

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