IW-BR661/WOPS Dragon Slayer
造りもしっかりしており組み立て易いケースです。 ドライブ類の取付はツールレスで、
サイドパネルに12cmファンを4基追設できますので、冷却性能も高いと思います。
フロントとトップに14cmファンを搭載していますので、普通に使用するのであれば、
ファンの追設も必要ないと思います。 マイクロATX対応ケースとしては大きめですが、
電源が下部設置なので、スペースがあり組み立て易いケースだと思います。
ドラゴン・スレイヤー・アカデミー〈2〉ママゴンのしかえし
コミカルな冒険ファンタジー第2作めは、恐ろしいママドラゴンのシーサが息子の敵であるウィリーを襲いに来る話です。シーサの弱点が何か最後の最後までわかりません。”お”で始まる弱点は英語では”B”で始まります。それが何か、どうせなら自分でも予想を立てながら読みましょう。
なお本書は小学校1~2向けのようですが、原書は9~12歳向けだそうです。本文は91ページですので、英語が好きな高校生以上の人は原書にも挑戦を!
ドラゴンスレイヤー英雄伝説
内容的には勇者が悪の親玉を倒すオーソドックスな内容です。
(しかし敵側にも道理がありその辺は続編に受け継がれていくようです。)
画面や効果音からまるでFCソフトをやっているようでレトロな雰囲気が好みな方には
良い1品かもしれない!
レベルが上がりにくく敵からもらえる経験値やお金が少ないので
レベル上げや装備品収集にだるい部分がありますが
オート戦闘機能がありその辺がカバーしてくれています。
レベルが上がったとき自分で能力値を配分できたりゲームレベルを設定できたりと
戦闘システムはなかなか楽しい要素が詰まってました。
いじわるな攻撃をする敵が多数いて戦闘が長引くこともありますが
それに応じてダンジョンが短い等バランスが取れてるのも魅力。
しかしキャラクタードラマのほうは…(;'д`)
もしかしたらあまり期待しないほうがいいかもしれません。
主人公は典型的主人公な性格なハズなのに非常に感情移入しにくく
ヒロインは説明書がなければエキストラと間違えるほど物語に絡んでこない。
(そのためEDは非常に後味が悪かった)
仲間たちのほうが感情移入しやすく人間ドラマを見せてくれてました。
システムだけを見ればなかなか面白いゲームでした★
なぜソニアにしなかったのか疑問だ。
リネージュ エターナルライフ DRAGON SLAYERS 1st
画集の出来はすごくいいです。厚みは前回の半分ですが、余計な文章は無く大半がカラー、半分近くが一枚絵、昔の敵の原画から新キャラのカラーイラストまで幅広く掲載、とにかく内容が濃い。
ポーションの出来は昔どおりでイマイチ。高確率で液漏れあり。更にGPの代わりに何故か黄色い液体が…