白衣の女 (上) (岩波文庫)
1860年頃イギリスで出版され、当時大変な話題になった作品だそうです。ミステリーの先駆的作品とのことですが、色の描写を効果的に使って、読者に情景を想像させるテクニックは、今読んでもうまいの一言です。こういう作品が、後のヒッチコックの映画につながっていくのかなと思いました。今読んでも楽しい小説です。
「霧に棲む悪魔」オリジナル・サウンドトラック
単なる昼ドラのサントラ盤に止まらず、イージーリスニングとしても
十分聴き応えがあります。目を閉じた聴いていたら幻想の森を彷徨う
気持ちにさせられます。ドラマを見ていた人なら局が流れるたびに
いろいろな場面を思い浮かべて涙すること請け合いです。
“もう一度"(初回限定盤)
やっぱり,倉木麻衣さんのNEW SIMGLE,「もう一度」,すごく良い曲ですね!??
「さよならなんて出来ない たとえ傷ついても」という歌詞が自分の心境と重なって,涙が出そうになりました…??
まさに珠玉のバラードですね!??
CDのデザインもすごく綺麗ですね! 素敵です…????