絶体絶命(初回生産限定仕様)
てことで始めて彼等をききました。 NHKJリーグ放送見なきゃ知らないバンドで終わってたはず。 曲により個性はあるが、曲によりBUMP OF CHICKEN、曲によりビジュアル系バンド。 BUMP OF CHICKEN好きだから、似てても別に問題なくきけました。 昔を懐かしむのはどのバンドのファンも同じなんだな(笑)同じ所にいたら曲が毎回同じ、進化したらしたで良さがなくなったと、どちらにしろ文句出てくんだろうな。
後ね!日本のロックの終焉だの終わりだの、内田裕也がロック語ってる時点で日本のロックはとっくに終わってると思うよ(笑)。でも終わってないでしょ?(笑)
好きか嫌いかはいいけど終焉とかは意味がわからん(笑)。
このバンドに限らず、いろんなアプローチするロックバンドが新しい日本のロック切り開くんじゃないかな。
LIVE FILES 20091128~THE VERY BEST OF LUNKHEAD~(DVD付)
本当に4人で最後だと思っていたのかもしれない。この舞台に立って演れるのは。
愛媛から東京に出て、バンドをする以上、上は絶対目指すもの。そしてバンドLUNKHEADとしては通過点かもしれないが今春脱退したドラム石川を含めての舞台ではこれが最高で最後の大舞台だったのかもしれない。
そう言う意味かどうなのか分からないが付けられたライブタイトル「THE VERY BEST OF LUNKHEAD」。その名の通り彼らのライブでの人気曲、過去一緒に歩んできた曲、新しい一歩を踏み出す新曲。全てが凝縮されたライブであり、映像、音源である。
「まだまだ愛してくれるかい?」「僕達繋がってますよ」「C.C.Lemonじゃなくても、お前らがいればどこでもいい」そんな赤裸々な言葉もメンバーがオーディエンスに投げかけるほどアツいです・・・!
過去にライブ映像化されていない曲も多く、LUNKHEADのライブパフォーマンスに興味がある人は必聴作品と言えるでしょう。
maxell 高音質 カナル型イヤホン ネイビー HP-CN45-NY
この価格でこの音質は素晴らしいと思います。(ビックカメラでは4500円くらいでした)
購入当初は音が薄っぺらい感じで締まりもなく、パッケージには迫力の重低音域と書いてあるのに全然鳴らないので失敗したかなと思ってましたけどエージングを50時間程度して音の締まり広がり重低音とまではいかないかもしれませんが低音も鳴るようになり全体的に明るくなりました。
自分は以前にこれのひとつ前のCN40を使っていたんですが,それよりも装着感や遮音性がとても良くなっていたので驚きです。音漏れもCN40と比較したらマシになったと思います。
この形状に最初は違和感が合ってちょっと痛いかなってくらいでしたけど今は慣れました。
DAPにもよると思いますが、自分はSONY ウォークマン Aシリーズ NW-A855 を使用していますが,イコライザでCLEAR BASSをMAXにして、各音域をオフの時の一段階くらい上げると音質が格段に化けます。(さらに、SONYのハイブリットイヤーピースを使用すると、中高音域は控えめになってしまいますが、かなりの低音が出ます。これもイコライザをうまく利用すれば中高音域は埋もれずに低音はかなり鳴らす事が出来るかもしれません)
各音域を一段階上げる理由は、CLEAR BASS MAXだとどうしても中高音域が埋もれがちになってしまうからです。
SONYのウォークマンを使用している方は是非イコライザも上手く活用して自分好みの音にしましょう。
そんな風にCLEAR BASSで低音を強調するようにいじっても音が埋もれずで中高音域もしっかり出ていて非常にバランスがいいのでこの商品を購入して非常に満足しました。(他社の同じ価格帯のイヤホンで何個か試しましたが、どうしても埋もれてしまって、イコライザでいじってもどうしても不自然な音になってしまってました。)5000円以下のカナル型では最高の一品だと思います!
RADWIMPS SCORE BOOK/無人島で拾ったバンド譜
曲の一つひとつにメンバーの担当楽器のアドバイスが入ってあるし
初めてバンドを組む時の体験談によるアドバイスがあって、初めて楽器をやる人初めてバンドを
組む方々には最適だと思います
初心者でradを弾きたい方にはまずは、このスコアから買うことをオススメします
アルバムが新しくなるにつれて、難易度もあがりますしアルトベンリーの兵器に関しては
メンバーのアドバイスが入っていませんので
僕も初めてギターを始めてカバーしたのが、このスコアのセプテンバーさんです
初心者でも少し努力すれば弾けるレベルだと思います