ワールドプレミアム アーティストシリーズ 100’s/スターシップ [DVD]
~マジで驚いた!スターシップ日本に来てたんですね(笑)。歳とってもミッキートーマスの声はパワフルですね~!ヒット曲のオンパレード(全米No.1)ばっかで見応え聴き応え十分です。ジェファーソンエアプレインとかジェファーソンスターシップ時代の曲も演奏して(ちょっと反則気味ですが)、やっぱり盛り上がりますね!!最近ワースト1のアーティストに選ば~~れてましたが、このライブを見てから言ってほしいですね!それだけ迫力ありました。CD付きなんで車の中でも楽しめますよ!~
smile exchange
2005年デビュー作。先にイタリアのレーベル・イルマから作品を発表していた通り、どこを切ってものクラブサウンド。M2は、全くジャンルは違うが、ZOOの「チューチュートレイン」並みのキャッチーさを備えていて、街中などで流れていたら、つい耳を奪われるような軽やかでハートウォーミングな代表曲。さて、気になるM2以降の展開だが、実にてらいのないポップなハウス系クラブミュージックが淡々と続いていく。しかし、これはじっくり聴くための音楽ではないのたがら、それでいいのだと思う。世界に存在するさまざまな暗部については、すっかり覆いをかけてしまうことで、アミューズメントパーク的な華やかさを演出している。イルミネーションもよく似合う。
Microsoft Exchange Server 2007管理ガイド (マイクロソフト公式解説書―マイクロソフトITプロフェッショナルシリーズ)
管理ガイドと銘打ってはあるが,Exchange Server の設計や構築にかかわるエンジニアにも非常に役立つリファレンス。
オペレーション一つ一つについて,コマンドライン (Exchange 管理シェル) と GUI の両方を可能な限り紹介している点は Good。また,Windows Server 2003 と Windows Server 2008 双方におけるデプロイメント,バックアップなどの重要な運用項目をきちんと扱っている点も好感が持てる。
もちろん,この書籍に書かれている内容の中には Web を通して参照できる情報も多いが,現場は必ずしも Web が使える環境ばかりとは限らないので,そういう場所ではまさにコレが最高のリファレンス。それに Web ではなかなか知りえない情報も一発で分かるし,深く知ることができる。
ただいくつか弱点もあり,一例を挙げるとインストールに関する情報がちょっと弱い。
本書はデプロイメントガイドではなく管理ガイドだから,と言われれば確かにそうかもしれないが,あえて欲を言うと,無人インストールに関する情報が少々載せてあるとなお良かったと思う (コレ自体はそんなに大した分量を要するほどでもないから)。
「ひと目で…」から一歩進んで,より深く Exchange Server 2007 を学びたいと思うヒトには非常に良い本だと思う。