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奇蹟 ミラクル [Blu-ray] 大好き作品なので内容は勿論★5なんですが、いかんせんレストアした映像が一部状態がよろしくない感じです。

ピンぼけっぽい眠い映像になったり、水平方向に二重にブレてる様なシーンが散見されて、なかなか集中して観る
事が出来ません・・・。

1989年の映画でこのレベルというのは正直悲しい感じですね。

本編はAVC収録、特典映像の日本公開版はMPEG2で収録されていて、MPEG2の方はまぁビットレートも10Mbps弱
なので若干のっぺり感じますが、思ったより悪くないです。

こう来るとやはり本編のレストア具合が気になるソフトとなってしまいました。

恋はみずいろ~ヴィッキー・ベスト・セレクション 当時、両面「想い出に生きる(日本語・英語)」のシングルレコード盤をよく聴いた。エキゾティクな容貌と巧みな日本語の発音が印象的で、英語の発音も聞き取りやすいが、特に優れているのは歌唱力で、情感豊かに切々と歌い上げられていた。その後、あまり耳にすることがなくなり、残念に思っていたが、今回、その代表曲をまとめて聴くことが出来た。ハイティーン・ポップス調の曲も懐かしかったが、むしろ、低音から高音までむらなく良く出ている「星空のマサチューセッツ」、高音域が綺麗に伸びる緊迫した歌唱の「この胸のときめきを」など、オリジナルに勝るとも劣らないカバー曲が素晴らしく、その実力がよく伝わってくる。
Madonna: Truth or Dare [VHS] [Import] 90年の「ブロンド・アンビション・ツアー」の舞台裏に密着したドキュメンタリーです。舞台上のパフォーマンスと舞台裏とを交互に見せていきます。当時の恋人であるウォーレン・ビューティをはじめ、たくさんの有名人が出演しています。
パフォーマンスは、日本でいえば、サザンオールスターズに近い感じ。気取った奴ら・スカシた奴らがイケスカナイという反骨精神が見て取れます。過激な猥褻表現、肉体美を強調するポージングなど、普通は男がやりそうなパフォーマンスを女のマドンナがやっているから、今観るとパフォーマンスの完成度はやっぱり低いけど、一見の価値はあると思います。
この頃のマドンナは、ドラッグでもやっているんじゃないかと思うほど常にハイテンションで、タフでパワフルで、バイタリティに溢れ、とても賢い。無謀に近い勇気があり、限界に挑戦し、タブーは一切なくどこまでも自由。しかしその反面、情緒不安定で、分別がなく1つ1つの言動がとても雑。我がままで文句も多い。言葉遣いも悪く、振る舞いも下品。我慢もしない。攻撃的で怒りっぽい。それは、観ていて不愉快になるほど。04年の「アイム・ゴーイング・トゥ・テル・ユー・ア・シークレット」の後で観ると、このDVDの価値はだいぶ違ってくると思います。マドンナにも、こんな時代があったんだなぁと。。「アイム・ゴーイング〜」では、年齢を重ねて肉体が衰えた代わりに、子供が出来てすっかり分別のある大人になっていますから。
しかし、世話好きの姉御肌と、彼女の信念「人を政治的に目覚めさせること」は、この頃から何ら変わっていない。

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