天使の歌声おすすめ度
★★★★★
これはすごいです！！！
Sarah の世界へ連れられて行っちゃいますよ＾＾。テレビの画面から目が離せない、体も動かせない、息すら出来なくなるほどの強力な Sarah の声、そして音楽、ショーすべてがすばらしいです。CDでの声はすばらしかった。だが、このコンサートを見たとき固まってしまった。なぜ？なぜだろう? CDよりも綺麗な声で歌う Sarah。歌声だけではなく美人で、新聞や雑誌によると性格もとても素敵だそうです。ホームページに書いてありました：｢Sarahの音楽は世界のほとんどの女性に愛されている、世の中の男性は皆女性を愛している。疑問ありますか?」
She is the diva, the angel, the beauty, the great entertainer, the one and only Sarah who can take us away from this world into Eden, she is simply the BEST.
すばらしい！良作！
おすすめ度 ★★★★★
今回の発売がすごく嬉しいです
。とにかくこれは絶対買いだ！
ホント満点を付けても良い出来です。
概要
世界のスーパースターに上り詰めたクロスオーバー界の歌姫、サラ・ブライトマン。『ラ・ルーナ・コンサート』では、新世紀を彼女らしい音楽の表現方法で魅せる。同名アルバムから多くを選曲し、アルバムの月のイメージそのままに引き出される不思議な魅力。キラキラと輝く冠をつけたジャケット写真のサラは、さながら「真夏の夜の夢」に出てくる妖精の女王。“狂人と恋人と詩人、これらは皆想像力の塊といえる”という言葉を思い起こさせる。現代的なシンセポップからクラシックのメロディまでをゴージャスかつ、しなやかに仕上げる。ベートーヴェンの交響曲第7番の楽章を含んだ「フィリオ・ペルドゥート」。ジョシュ・グローバンとのデュエットで聴かせる「ゼア・フォー・ミー」。プッチーニの「ネッスン・ドルマ（誰も寝てはならぬ）」。アンドレア・ボチェッリの参加なしの「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」。元夫のアンドリュー・ロイド・ウェバーが手がけた「ピエ・イエス」や「ミュージック・オブ・ザ・ナイト」。数人のダンサーや「ア・クエスチョン・オブ・オナー」での降り注ぐ花火を除けば、ステージ・アクションは最小限に控えられており、サラの声が会場を包み込む。製作総指揮にフランク・ピーターソン（CDのプロデューサーでもある）、ステージ監督はブルース・ガワーズ。すべての曲においてトーンが同じだという批判もあるかもしれない。しかし、サラ・ブライトマンの極めて優美な魔法が、欠けることはない。（Thomas May, Amazon.com）
