読売ニュース

シャッフルラジオ

Y!天気情報

+ ステルス (Blu-ray Disc) +

ステルス (Blu-ray Disc)

ロブ・コーエン
おすすめ度:★★★★★
最安値はこちら!

Amazon.co.jp



娯楽として見ればいいよ
おすすめ度 ★★★★☆

話自体は面白いんじゃないかな。人工知能を持ったステルス、“エディ”との空中戦は中々迫力あったしね。ラスト、“エディ”の思いがけぬ行動も必見。
けど、俺的に失礼なようだけど何回も見たいという作品じゃないんだな。
ま、良い/悪いは人によっては違うかもしんないけどね。



映画の感想です
おすすめ度 ★★★★★

無人で動き、自分で状況を判断して行動可能だけど命令には忠実という超高性能AIを搭載したステルス戦闘機が雨天での実験中に雷に打たれて自我をもち自分を狙う人間に抵抗するといったもの。
でもとあることがきっかけで主人公と和解し友情に近いものが芽生え、その後は良き相棒として北朝鮮に墜落しながらも命からがら逃げている仲間(ヒロイン)を助けるべく奮闘します。

主人公とステルスの和解部分は結構個人的にはテンション上がりましたし、他の方も言われている戦闘機同士の高速戦闘シーンはすごくめまぐるしくジェットコースターのようで迫力があり本作の見所だと思います。



凄い音!
おすすめ度 ★★★★★

迫力ありすぎてボリューム下げるくらいの出来!
ps3でプラズマで観てますが凄いです!
画質もDVDより鮮明に。色合いが良い。
コレクションに良いですね!



現代のもののけ
おすすめ度 ★★★☆☆

見るともなしにみてしまった作品だったので、あまり、偉そうなことは言えないのですが、迫力はあったものの、まあ、最近いかにもありがちなアメリカ映画かな・・・という印象でした。
従って、ストーリー自体も取り立てて言うほどの物ではなかったようですが、ただ、なぜか、黒澤明監督作品の「蜘蛛の巣城」と似ているな・・・ということを感じました。

一見するところ、両作品は、時代も文化も背景もまるで共通点などない作品同士のように思えますが、一方で、確かに、最近のCGは大変良くできており、戦場の恐怖というものを伝えるという共通軸と、科学が発達しても、所詮、「人工知能」という「物の怪」に、人間が振り回されているという部分に、何らかの相似性を感じたのかも知れません。
その意味では、「蜘蛛の巣城」は確か、シェークスピアの原作から取った物だったと記憶しておりますので、やはり、シェークスピアの域は出ていない作品かなというのが感想です。



上出来
おすすめ度 ★★★★★

大変良く出来ています 。出来は今更ながら言うまでもなく素晴らしい。
すばらしいものだと感じましたので☆5評価としました。


概要
人工頭脳を搭載したステルス戦闘機が、自らの意志を持って暴走してしまう、このアクション超大作は、映像を体感する作品として観てほしい。まずは“主人公”である機体「エディ」のデザイン。流線型を基本にしたメタルカラーがカッコよく、後半は、まるでひとつの生きもののような表情も感じさせてくれる。落雷に遭った瞬間のエディの内部映像などは、ロブ・コーエン監督が『ワイルド・スピード』で試した映像の進化型。また舞台は近未来なので、空中に浮かぶ燃料補給のための母艦といった新型アイテムも楽しめる。
映像に比べるとストーリーには、ややツッコミどころが多い。人間の主人公であるパイロットのベンとエディの攻防は、タイ、ロシア上空、アラスカなど多くの国が背景となり、観る者を飽きさせない。しかし北朝鮮も舞台として使われ、その場面は、日本人の目からすると違和感が大きいのは事実だ。キャストでは、オスカー俳優ジェイミー・フォックスの役どころがもったいないが、紅一点のジェシカ・ビールが女性パイロットのタフさと色気を出して健闘。あまり粗を見つけずに、超最速の飛行映像を満喫すればいいと思う。(斉藤博昭)

ステルス 最新動画

ステルス の最新情報



吸血鬼ドラキュラ ステルス 山下真司