快楽博覧会 (オークラコミックス)

身長は１６０センチ台、青年でも中年でも少年の様に柔軟性のある弾む筋肉、可愛い男絵が特徴なひばきち先生の単行本、本場、ゲイ雑誌で活躍中、流石、男絵が上手いです、いやらしいです。収録されている１１のお話も実に個性的、寿司ネタでお馴染みのコーンや中トロが売れる為には手段も選ばずに実に美味しく調理されちゃったり、アイススケート選手な筋肉男子が面接と称され実に美味しく犯されちゃったり、他にもホラーあり陰陽師ありとお話も実に様々、いやらしさも実に様々、大満足な１冊に仕上がっています。 快楽博覧会 (オークラコミックス) 関連情報

BEASTY BOYS (光彩コミックス)

賞金稼ぎの魔術師アージャと獣人狼禅の話がメイン。インキュバス討伐に向かったものの、罠に落とされ淫術にかかってしまった狼禅。インキュバスとの媚薬系無理矢理H、触手陵辱、尿道責めへと続きますv他、夢魔に取り付かれたアージャからの強引濃厚H、狼禅に目を付けたマッドサイエンティストに捕らわれて機械系触手による後肛陵辱、尿○責め、放○プレイ、精○搾取、電気刺激などなど…。(伏字ばっか…)とにかく息もつかせぬエロ展開満載です!他にもひばきちさんお得意のハードなSM調教、サスペンスもの、甘々な童貞男子校生×教師など多種多様でいずれもHは非常に濃いめ。また「快楽依存症」収録の「Stocholm Syndrome」の全編に当たる「首輪」は、かなり切ない感じで「快楽依存症」をお持ちの方には絶対オススメです! BEASTY BOYS (光彩コミックス) 関連情報

YouTube Captureから.