アド街：久留米編PART⑥／ベスト10：なんちゃあ！ふーけもんがァ久留米モバイル

これははたして喜劇なのだろうか？たしかに『男はつらいよ』は喜劇シリーズである。しかしこの作品では喜劇的要素がずいぶん後退してしまっている。しかし少しもいやではない。中期の傑作である。

とにかくお勧めの一冊です。各レシピの説明が丁寧で、保存期間やアレンジの仕方まで解説されているのでとても参考になります。

どのレシピもありきたりな物でなく、この本のおかげで周囲から「家庭の味を越えてる」という嬉しい評価をいただけました♪

特にアーモンドチュイルは普通のチュイルとは一味違い、男性からワインにも合うとの感想をもらいました。

女性からはレモンサブレ、ダコワーズが好評でした。

多少手間のかかるものもありますが、技術的にはそこまで難しいと感じるものもなかったので、お菓子作りの好きな方にはバイブルとなる一冊だと思います。

吹奏楽コンクール課題曲集 Vol.7

私が中学から吹奏楽部に入部した時からの、吹奏楽コンクール課題曲をもう一度聴きたいと思い、音源を捜していました。そこでこのＣＤに辿り着きました。
《第１行進曲「ジャンダルム」》→《般若》→《ラ・マルシュ》
と課題曲を演奏しました。３年とも支部大会止まりでしたが、良い思い出です。殆どが“全国大会”の音源なので、演奏の上手さはかなりの物です。また、緊張感が伝わってくるのもライヴ音源ならではと思います。

この曲は、現在NHKのEテレで放送中のバクマンシーズン２の主題歌です。

アニメは漫画の連載作家を目指す物語です。
そういう目指す目標や夢をどんなときでも諦めない気持ちを、
ストレートに歌った曲です。

そもそもアニメのテーマに合わせて作った為そういう曲になるのは当然なのです。
とはいえ、そういうストレートな曲だからこそ胸に響くものはあるのです。
落ち込んだ時や夢に迷った時、くじけそうになった時というのは、どんなに飾った言葉よりも
シンプルな一言がその人を救ったりします。
ちょっと大袈裟ですが諦めないストレートな歌詞は、誰にでも聴きやすい曲に仕上がっていると私は思います。
アニメは見たことないし嫌いだ！…という人も一度聴いてみては如何でしょうか…。

自分リセット。 ―潜在意識を書き換える技術

著者はストレスを悪いものと捉えずに、ストレスを栄養にして「自己成長」に役立てることが大切と説いている。特に、認知面の再学習にとどまらず、適切な認知を得るためには、身体的な「バランス」「生理学的なリラクセーション状態」を作り出すことが重要であるとしている。つまり、リセットとは何らかの原因で制御不能になった場合に起動しなおすために行われることであるが、このリセットの意味を生物的に当てはめれば「ホメオスタシス」復元力となるのではなかろうか。さらに「復元力」とは、以前より優れた状態を示す「超回復」を示唆している。失敗を「落ち込み」とせずに、再生のための手段として捉えていることに勇気づけられる。