非実在資格マニアと~くんのきっちり動画リスト

ここを友達に教える
おすすめベスト10!
1.X-MEN STREET FIGHTER
2.鈴川真一
3.信用情報
4.野本直美
5.OZOC
6.
7.ワイルド・ワイルド・ウェスト
8.梅佳代
9.Kottonmouth Kings
10.ドキドキ 伝説 魔法陣グルグル

赤ずきん ブルーレイ&DVDセット [Blu-ray] キャサリン・ハードウィックが監督・製作総指揮の映画であり、「トワイライト〜初恋〜」と流れが類似しています。
いずれもファンタジーサスペンスであり、村民の暮らしの中で、恐れおののくもののベールに包まれた隠匿があり、そこには甘い魅惑のムードが漂っているのです。
人の真理にある、コワいもの見たさを誘引される甘美な描写で表現した彼女の独特な手法による作品です。
誰がオオカミなのかといことに焦点が絞られるんですが、最後の最後まで、実に巧妙で分からなくしてありますが、種明かしされると、なるほどと納得できます。
この作品の次作、第2弾があるような気がします。
「マンマ・ミーア!」のアマンダ・セイフライドが赤ずきんを演じていますが、瞳がきれいな若手の女優としての今後の活躍が期待されます。

リトルトウキョー殺人課 [DVD] 何よりも注目すべき点は、「ロッキー4」のドラゴ役で一躍有名になったドルフ・ラングレンが日本育ちのデカという難しい(?)役どころを演じている事よりも、故ブルース・リーの遺児ブランドン(故人)が出演しているという点ではない。

注目すべきは、日本文化を理解したと勘違いしてしまった製作者たちが、作中に登場させる日本文化へのオマージュ(?)にある、とへそ曲がり映画ファンの私は思うのです。

登場人物の怪しげな日本語、非常に聞き取りやすいカタカナ英語をしゃべるジャパニーズ・マフィア(彼の「地獄に堕ちな!」という日本語セリフは英語字幕では「ヘビー・メタル・スシ!」と訳される)、どう見ても日本人に見えないヒロイン(ハラキリを試みる)、闘魂鉢巻を締めヤクザのボスとの最!終決戦に向かうドルといい、日本人には決して狙って作る事の出来ない天然映画になっているので、深夜に友達と菓子食べながら見るには最適のもの、と私は思います(時間も90分未満ですし)。

念のために言いますと、肝心のアクションは全く問題ありません。普通にアクション映画ファンにも楽しめる水準を保っていると思います。だから星五つというのは、アクションの出来と笑えるポイントを両方を加味してのものなので、そこんとこ注意してください。


シアターNで観ましたが心の芯に刺さってくる音楽ドキュメンタリーです。
70年代にイギリスで活躍したドクター・フィールグッドの幼少期から結成、成功と解散までを描いていて、その反骨精神とはかなさ、音楽とカッコよさ全てにロックを感じました。
ドクター・フィールグッドの全てをそぎ落としたシンプルな音楽も最高!!
ジュリアン・テンプルの作品の中でも傑作だと思います。
今まであまりフューチャーされることの無かったドクター・フィールグッド、ロック史の中に埋没してしまう前にこのような映画が作られた事は大変意義があると思います。

☆人気サイトランキング☆


[ニュース|着メロ|SNS]
[動画|ゲーム|ヤフオク]
[便利|辞書|交通]
[ランキング|天気|メル友]
[占い|住まい|ギャンブル]
メル友募集掲示板☆
ケータイランキング!