パラダイス牧場 オリジナル・サウンドトラック
【サントラCDについて】 使用曲がSM所属アーティストで、ドラマに合った選曲ばかりでした。 初めて聴くアーティストもいましたが、みなさん素敵。個人的にBoAの母国語での歌は初めて聞いたので、新鮮でした。後、f(X)の歌声が可愛らしい。 superJrのソロ曲も、よくドラマでは切ない場面で流れていたので、とても素敵な曲と歌声で何度も聞き惚れています。 もちろん、チャンミン氏の告白も。しかし、サントラを聴いて、曲の紹介を見るまでは、よく使われていた曲が東方神起だとは知りませんでした←え。 母国語で歌う彼らの声の判別がいまいち付いていないようなので、その点も日本語での説明、曲の紹介(記載)があったのでよかったです、韓国語の歌詞やブックレットの中に、折りたたんだモノクロの日本語訳詞。歌えるようにと、韓国語の日本語読み(かな)が付いていました。 サントラCDとして結構1回聴いて終わるのも多いのですが(個人的に)今後も繰り返し聴けると思えるCD。
特典DVDについて】 ・東方神起の曲に合わせて、贅沢に最初のツンツントンジュから最後の甘甘トンジュまで・・・この違いを楽しんでました(笑)
F(X)の曲では、出演者のNGシーンなどあり、皆様可愛かったです。素の表情がいいです。
※音楽だけを聴きたい方は、韓国盤でも十分満足できると思います。
※歌詞を理解したい、特典DVDを堪能したい方は日本盤がお勧めです。
チャンミン ユノ 東方神起 (ファンサイト 制作 写真集) 【befin / THEUMIN.NET THE 1ST PHOTOBOOK】 『SPECIAL GIFT BOOK』 ( 写真集 4冊セット / 特製ポストカード 4枚 )
まず、購入して良かったです。
とても満足しています。
届いた実物はずっしりと重量感があり、予想以上に綺麗でした。
空港写真、ユノ&チャンミン2人バージョン、
ユノバージョン、チャンミンバージョンの4冊プラスおまけ。
ファンサイト製作というこの写真集、トンペンのツボを押さえてるなーと思いました。
ホミンとかミンホとか、その辺にも気配りが感じられます(笑)。
私はユノペンですが、ユノペンのツボは小綺麗に押さえてあると感じました。
下品にならない様に(笑)。
さすがに全パーツとは行きませんが、明らかにユノのパーツにFOCUSした(…としか思えない)写真が入っています(笑)。
チャンミンバージョンは、美しいチャンミン、カッコ良いチャンミン、笑顔のチャンミン等々、バランス良くまとめてある様に感じました。
集める画像がユノに偏りがちな私ですが、やっぱりチャンミンもカッコ良いわーと再認識。
写真や画像はネットでもたくさん見られるし収集もできますが、膨大な量を全て網羅するのは困難…、と言うか普通は無理。
見た事がある写真もありますが、撮影角度が違っていたり、ネットではあまり見かけない二人の表情など、初めて見る写真もたくさんあって、個人的には満足しています。
連続写真も結構収録してあり、新鮮な感じも受けました。
微妙に変化して行く二人の表情や仕草を、綺麗な紙質で見るのもなかなか良いです。
コレクション好きな方には特にお勧め致します。
紙質も良く、高級感あるしっかりした写真集だと思います。
secondが出るのが楽しみです。
メイキング・オブ 黄金を抱いて翔べ [DVD]
モモが気になって気になって購入(^-^;
ちゃんとインタビューありました!一人約8分くらいかな?撮影の様子も!厳しい中、頑張ってるなぁと。インタビューでも苦労が伝わってきます(>_<) 映画の前なので見るの迷ったのですが、逆に楽しみなりました!☆ 星3の理由は、なんと言うか、急いで作ったのかな?(--;)編集が簡単というか...そして短い(;_;)映画のDVDに特典で付けてもいいんじゃないかと。わざわざ別で発売(--;)通常価格なら買わないかも....ぃや、買うかな(笑) モモ見たさに!笑 ちょっと物足りない感あります。
MEN'S NON・NO (メンズ ノンノ) 2012年 12月号 [雑誌]
『黄金を抱いて翔べ』関連で購入しました。
今までこの二人の表紙はあっても、対談は無かったので残念でしたが今回メンズノンノで始めて対談、インタビューがあり期待して購入しました。
ファッション誌だけに二人の衣装、写真の構成は素晴らしく、2人の魅力にあふれている写真です。どちらのファンも買って損は無いかと。
対談ですが、お互いの映画での評価を。特にチャンミンは妻夫木さんのことは今までメディアでも語る機会がなかったように思うのでとても興味深く読ませて頂きました。
日本を代表する俳優妻夫木聡さんと、他国のそれも映画初出演のチャンミン。話題の2人を取り上げ、こうして(念願の)対談のインタビューも掲載されつつも、決してそちら中心になることもなく、ファッション誌としてのページの見せ方、従来の購読者が読んでも違和感のない彼らの取り扱い方、スタイル?もさすがメンズノンノさんだなと思いました。